女性・外国人の社外取締役の人財紹介サービス

企業の業績向上のための、Board Diversityの重要性は、欧米では共通の認識になり、他方で社外取締役に関する会社法改正と日本版コーポレート・ガバナンス・コードの導入の議論がグローバル化の流れの中で、益々活発になってまいりました。
弊社では女性や外国人の社外取締役候補として優秀な人財をご紹介させていただいております。貴社で優秀な社外取締役をお探しでしたら、是非お声かけください。必ず、ご期待に沿える人財をご紹介いたします。

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ご参考

今回の改正法案(2014年6月)でも、上場企業に対する社外取締役選任義務は課されませんでしたが、「事業年度の末日において、監査役会設置会社(公開会社であり、かつ、大会社であるものに限る)であって、その発行する株式について有価証券報告書の提出義務を負う株式会社が社外取締役を置いていない場合、取締役は、当該事業年度に関する定時株主総会において、社外取締役を置くことが相当でない理由を説明しなければならない」と決定されました。

現在EU全体では、女性役員クオータ制導入の議論がされ、グローバル化を進める日本企業としては、社外取締役導入およびBoard Diversityを進めなければ
グローバルで勝ち残れない時代にいよいよ突入してきました。

弊社は、女性管理職の人財紹介に特化した人財サーチ会社として、日本及び海外の独自のネットワークを構築し、他の人財会社には登録されていない、
他のルートでは発掘されにくい、優秀な女性および外国人女性の取締役候補者の人財をご紹介致します。「女性の適任者がいない。」という声が多く聞かれる中、女性管理職人財分野に専門特化した当社ならではの強みで、貴社のご要望にお答え致します。

Board Diversity と社外取締役導入の目的と効果

Board Diversity と社外取締役導入の目的と効果

1) Board Diversityの目的・効果

取締役会は性別・国籍・年代・業務経験など多様な役員で構成するべき、という経営戦略をもつべきです。企業の業績向上には、ダイバーシティ経営戦略が大変有効であることは、既に様々なデータで証明されており、女性取締役が1名でもいる東証一部上場企業の業績は、TOPIXを常に上回り、2008年からのトータルリターンで見ても、女性取締役のいる企業はプラス23.83%になっています。
Board Diversity の目的は企業の業績向上、そして効果も海外では既に実証済みです。

2) 社外取締役の導入の目的・効果

社外取締役は、取締役会の監督機能強化を目的として、会社の最高権限者である代表取締役などと直接利害関係のない独立した有識者や経営者などから選任される取締役であり、株主の代表として経営陣を監督したり、取締役会の意思決定に株主利益の視点を反映させたりする役割を担う、すなわち、コーポレート・ガバナンスのために機能します。
社外取締役を導入する企業は、東証1部上場企業では2011年に半数を越え、2016年6月現在では98.5%となりました。

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公益社団法人 会社役員育成機構代表理事 ニコラス・ベネシュ氏

公益社団法人 会社役員育成機構代表理事 ニコラス・ベネシュ氏
「Board Diversityの重要性は世界中でますます高まっています。日本では歴史的、文化的、社会的な背景から、取締役会に女性や外国人が入るということはこれまで多くありませんでした。先進的な企業では既に取り組みが始まっていますが、日本とヨーロッパや北米を比べるとまだまだといった感じは否めません。

「少子高齢化が進む日本」という現実は、①国内市場の縮小、②労働力の不足という二つの課題を日本企業に突き付けています。中小を含め多くの企業は、持続的な成長を実現するためには、海外市場への積極的な進出と、労働力としての女性、外国人の積極的な活用が不可欠です。このような状況で、取締役会、つまり会社のトップが、50年前と変わっていないというのは、社内的にも社外的にも通用しなくなってきます。いち早く変革できた企業ほど未来は明るい、と言えると思います。

そして、これから女性あるいは外国人で社外取締役としてご活躍する人にも僭越ながら一言申し上げます。これから、女性役員を取り入れる企業は増える、つまり、社内外問わず声がかかる機会は増えると思われます。その反面、ご自身が継続的に取締役として務めを果たし、次世代の女性役員候補へとこの流れをつなげていくためには、役員としてのクオリティーを証明していかなくてはなりません。私は過去、合計で7年間ほど「外国人社外取締役」として務めさせていただきましたが、初めはお飾りのように思われていました。しかし、きちんと貢献すれば、まわりも認めるようになります。今出来る大事なことは、取締役としてどのようなスキルや知識が必要なのか、ガバナンスとは何なのか、をきちんと認識し、身に着けておくことです。トレーニングを受け、頭の中を整理しておいてください。「役員になれそうだ」から勉強し始めるのではなく、「これだけの準備をしてきたから私は役員に相応しい」という態度で臨むのが賢明だと考えます。そうすれば必ずご活躍できると思います。頑張ってください。

GENDERGAP 取締役 Ms. Janelle Sasaki

GENDERGAP 取締役 Ms. Janelle Sasaki
As a member of the Board of Directors of Stanford University Career Development Center, our mission is to help students grow their careers by connecting them to companies and organizations around the world. More than 50% of the board members are female to reflect the female student population. From my personal and professional experience, women on

boards offer innovative solutions and quality decision making to our discussions and challenges. The members have helped increase the diversity pipeline for an organization’s workforce. Women on Boards also represent the female buying power as customers in the marketplace.

ご参考情報

PDF 1) McKinsey&Company Women Matter
女性が企業にもたらすインパクト:アジア諸国の現状

(PDF形式 526KB)
PDF 2) 経済同友会 企業における女性の活用に向けて(PDF形式 1054KB)

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