【新着求人】上場企業で知的財産という職種でキャリアアップを目指す

2017/03/28 18:00

 

知的財産の専門知識と活かしてキャリアアップ

今オススメの求人は、東証一部上場の製造業での知的財産のお仕事です。ダイバーシティを推進している企業で、特にこのポジションは、将来的に知的財産グループのトップになってもらえるような人財を探しています。知的財産の知識があり、知的財産の専門家としてキャリアを築いていきたいと考えている人にはピッタリの求人ではないでしょうか。最終的には管理職として部下の育成、マネジメント業務が必要ですが、これからキャリアアップを考えるのであれば、知的財産の知識+管理職としてのマネジメントスキルを身につけることができる絶好のチャンスとなります。法律事務所で知的財産業務を担当している方は多いと思います。事業会社での知的財産業務はビジネスサイドからの視点が必要ですが、他の部門んとのコミュニケーションスキル、海外の事業会社との折衝とまた幅広い業務の経験により、スキルアップも可能です。特に、弁理士資格をお持ちの方、また弁理士資格がなくても、特許事務所などで5年のキャリアを積んだ方は女性管理職としてキャリアを築けるチャンスはめったにないですので、ぜひ興味があるかたは、ハーモニーレジデンスのHPよりご応募お待ちしています。

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知的財産で求めらるスキル

知的財産とは、自社の発明や製品を「特許権」「実用新案権」「商標権」「著作権」などの知的財産として権利化するため、該当する法律と照らし合わせてさまざまな手続きを行なう職種のことです。求められるスキルとして、法律に関する知識と書類作成のスキルが必要となってきます。また、社内の開発部門や特許事務所などとの交渉することが多く、コミュニケーション能力や交渉力、折衝力なども不可欠。また、海外での知的財産を主張する場合もあるため、英語力も必須になってきます。最先端の技術が次々と生み出される昨今、企業における知的財産の役割はますます重要になってくるため、求人も増えてくるでしょう。知的財産に興味があるという方は、知的財産の知識を身につけ、専門家としてキャリアアップを目指してチャレンジしてみませんか。

渡邊 奈保子

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AIサマにかしずく時代―AIが人事にとってかわる―

2017/03/28 10:00

『AIで人事部いらず?』

少し前の記事になってしまいますが、2016年6月16日の日本経済新聞で、『AIで人事部いらず?』という記事を読みました。

“人材紹介のビズリーチ(東京・渋谷)とヤフー、米セールスフォース・ドットコムは、(中略)コンピューターが採用や評価、配属を決める事業を始めると発表した。”
つまり、AI(人工知能)が、既存の人事部機能を取って代わることになる、ということです。

クレディ・スイスでは、転職しそうな人を対象に、AIを使ってそれぞれによりよい職場環境を割り出し、約300者の離職者を減らした、という実績があります。

良い点としては、もちろん、人による評価よりは、恐らく、AIのほうがより公平に評価できる、ということがあります。様々な利害関係が働いてしまう、人事部での人による評価が改善できます。

もしかすると、正当ではない評価によって、昇進への道が閉ざされてきた、このページを見てくださっている多くのキャリア女性にとっても、人事でのAI活用は朗報かもしれません。

AIが人事のほとんどを担うようになってしまったら

ただ、もちろん、全てがいい、ということではありません。人事機能のほとんどをAIが担うようになってしまったら、人はいらない。AIが人間の仕事を取ってしまいます。

これは人事部だけにいえることではありません。マイケル・オズボーン博士によると、アメリカに存在する現在の職業のうちの半分は、AIに取って代わられるそうです。AIが人事の仕事を取る、ということは、ただ単に、そのような全体の潮流の一部でしかありません。

また、私が個人的に危惧するのは、「人間がAIにかしずく時代がやってきている」
ということです。人事という面でみるとわかりやすいですね。人間が、「AIサマ」という機械に良く評価されるように、働く時代が来ている。AIにとって、「よい人間」であるように、皆がそのようにふるまう時代がやってくる。

恐らくこの傾向は、私たちが気づかないところで、もうすでに始まっているのかもしれませんが。

熊谷ひかり

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国内企業での国際法務のニーズが高まる

2017/03/27 18:00

法務関連の求人は多いですが、英語力を活かせる国際法務の求人となると、求められる英語力はビジネスレベルであるため、転職のハードルは高いですが、与えられるポジションや、報酬も高くなります。ところで、国際法務と外資系法務を混同される場合がありますが、国際法務は国内企業が海外へ進出するために必要な法務の知識であり、外資系法務は海外から日本に進出してきた外資系企業(いわゆる海外企業の日本法人)の法務知識になります。今、ハーモニーレジデンスでは東証一部上場の日系企業の海外法務求人がありますが、そこで必要とされる能力とは一体どのようなものなのでしょうか。

国際法務で求められる能力

国内市場が減退しつつあると言われている今、企業にとっては海外市場への積極的な進出がますます重要となってきています。国内企業が海外に進出するに際しては、国際的な活動を法的な面からサポートする国際法務に精通した法務スタッフが必要です。
海外に企業が進出する以上、進出先の国や地域の法律や商慣習を扱うことになります。国際法においては、慣習法が大きな役割を果たすなど、様々な点で国内法とは異なっています。また、国際法の背景にある国際情勢や、各国の歴史・文化に関する理解も重要となります。このような事情から、進出先の国で利用される言語がビジネスレベルで使用できると業務がスムーズに運びます。それに加えて、進出先の法律、商慣習、国際情勢、歴史、文化に精通していれば即戦力になりうるといえるでしょう。もっとも実務では、海外の法律すべてに精通することは不可能であり、現地の法律事務所を使うこともできますので、すべてに精通することまで求められるわけではありません。
上記のことから、国際法務で活躍しやすい人材の特徴としては、海外ロースクール留学経験や海外弁護士資格を持つ人材です。このような人材は、現地の言語、法律、慣習等を学んできているため、国際法務の現場で活躍しやすいといえます。

国際法務のニーズは高まる一方

M&Aを積極的に進める国内企業は多く、国内の企業はアジアに活路を見出そうとアジア進出を加速させています。このような経済活動から見ると、国際法務に対するニーズは高まると考えられます。法務部門でキャリア形成をお考えの方々は、上記のような状況を踏まえ、ご自身の目指すキャリアの方向性を決めたうえで、スキルアップや転職活動を行うことが必要になっていくでしょう。もし、法務でキャリアアップをお考えでしたら、一度ハーモニーレジデンスの無料転職サポートからぜひエントリーください。

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渡邊 奈保子

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女性管理職比率の低さ

2017/03/20 18:00

女性管理職が増えない理由について

キャリアップを目指しているキャリア女性にとって30代~40代は自分のキャリアを見直す大切な時期です。2020年迄に女性管理職比率を30%にするという目標を達成できる企業はどの位あるのでしょうか。
2016年4月の女性活躍推進法の施行を受け、女性の活躍を促す行動計画を策定した企業は、同法で策定が義務付けられた従業員301人以上の企業で81.7%です。300人以下でも49.1%にのぼります。人手不足が深刻になるなかで、優秀な女性を採用したいという企業が増えていることは確かです。しかし、転職を希望して、人財紹介会社ハーモニーレジデンスへ登録するキャリア女性から話を聞くと、女性管理職は殆どいないため、今いる企業ではキャリアアップができないと悩んでいます。
キャリアアップを希望している女性は確かにいます。しかし、そのようなキャリア志向の女性をうまく活用出来ていない現状があるようです。また、役職についていない女性社員が多くいる企業もあります。その女性たちを昇進させることができないことが女性管理職が増えない原因の一つです。内部から上に上がれないと、外部から採用するしかなく、日本全体でみると、結局まったく女性管理職が増えていないことになるのです。

女性がキャリアを継続できる仕組みを作る

女性の管理職が少ないことの主因は、
①長期継続雇用前提の年功的な内部昇進
②配偶者が専業主婦の世帯主を暗黙の前提とした長時間労働や頻繁な転勤等の働き方
③専業主婦世帯を優遇する税制や社会保険制度、等

があります。これらが夫婦共働きと子育ての両立を困難にしており、管理職年齢に達する前に、多くの女性が脱落する要因となっている。そして、ホワイトカラーの職種について、男女間で基本的な能力差がない以上、女性の管理職が1割に過ぎない日本の現状は、社会制度面での「女性に対する差別」の結果と考えられます。
3月8日は国際女性デーでしたが、今年のテーマは、「Women in the Changing World of Work: Planet 50:50 by 2030(変化する仕事の世界における女性たち:2030年までにプラネット50:50を実現しよう)」でした。女性が働きやすく、生きやすい世の中とは、性別に関係なく、誰もが人間らしく生きられる世の中であり、働きながら人生を楽しむとか、働きながら家族と生きるという当たり前のことが可能な世の中です。男性は仕事、女性は家事という性別役割分担は、日本的雇用慣行を支える根幹です。育児休業期間の長さやその取得率が、企業の子育て支援への熱意の指標として用いられますが、子どもの病気等、子育ての真の負担は、育児休業後に職場に復帰した後に始まります。最近時点でも、育児休業取得比率は76%と高いが、肝心の第一子出生時の就業率は38%に過ぎないというデータが発表されています。一刻も早く、能力があるにも関わらず、女性がキャリアを諦めなければならない社会が改善されることを願っています。

渡邊 奈保子

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IT業界で今、文系の女性が求められている理由

2017/03/20 10:00


少し前まで、IT業界というとテクノロジーの高度な専門知識を必要とし、理系が活躍する分野で、男性ばかりの社会というイメージがありました。しかし、最近ではそういった偏りが、徐々にではありますが、なくなってきています。成長産業ということで注目度も高く、IT業界への転職に興味があるという方も多いかと思いますが、文系の女性の場合は、なかなか「専門知識で他の人に劣ってしまうから…」と一歩踏み出せないでいる方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、「文系の女性だからこそ」IT業界に必要とされる理由をまとめました。

コミュニケーション能力に長けているから

こちらの理由は欠かせないでしょう。文系女性のこまやかなコミュニケーション能力はIT業界にも必要なのです。グループでなにかミッションを遂行するときに、いくら専門知識があっても、グループ内の連携が取れていなければなかなかミッションを達成できないでしょう。実際に、理系の男性だけのグループと、理系文系男女混合のグループで同じ案件に取り掛かったところ、混合グループの方が迅速でより優れた結果を残したという結果も残っているそうです。もちろん専門知識も大切ですが、それだけではなく、チームワークをつくりあげるコミュニケーション能力も必要とされているのです。

さまざまな顧客への対応が可能になるから

SNSやホームページでのPR活動など、現代の企業のITの分野への参入は当たり前になりつつありますね。今まで全くITに触れてこなかった企業でさえも、IT系企業に委託して広報活動を行っているという例は数え切れません。想像してみてください。今までITに触れず、知識もほとんど無い企業の担当者がいきなりIT企業に委託をお願いするとき、一体どのような心境になるでしょうか。「ITに詳しくないけれどきちんと話ができるか…」「果たしてうちの企業がITを取り入れる必要があるのか」という点で不安になることが、少なからずあるでしょう。そういったときに文系の女性だからこそ、相手の立場に立って話を聞き、真のニーズ・要望を引き出すことができるのではないでしょうか?

安定した働き方ができるから

男性はどちらかと言うと、1つの成果にこだわり、短期的に集中して仕事をするタイプが多いため、一般的に営業職が向いている方が多いといわれていますね。女性はその逆で、多面的に物事を見て、複数ある成果のために、安定して長期的な仕事をするタイプといわれています。極端なことを言うと、パソコン1つさえあれば仕事ができる、というIT業界で、やはり安定して長いスパンで働ける人財はとても必要です。これは働く女性の立場からしても嬉しいことですね。出産育児を経験しても働き続けたいという女性にとって、場所や時間にとらわれないので体力的にも無理なく長いスパンで働ける、能力重視のIT業界は最適です。

専門知識を学生時代から学んできた理系の社員が多いからキャリアアップは見込めなそう…と劣等感を抱いてIT業界への挑戦をためらうのではなく、「文系の女性だからこそ」持つ能力を存分に活かせば、キャリアアップのチャンスがおのずと見えてくるでしょう。

田畑 結生

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なぜ女性管理職が増えないのか

2017/03/17 18:00

諸外国との違い

女性活躍推進が求められる中、なぜ日本では女性の管理職比率が諸外国と比べて圧倒的に低いのでしょうか。女性管理職を増やしたいという意気込みがある企業は増えてきているにも関わらず、実際に女性管理職が増加している企業が少ないのは問題です。これまで日本女性の仕事の特徴は事務職の割合が非常に多く、その点が、女性管理職が誕生しない諸外国との大きな違いです。そもそも、諸外国は、事務職の比率がとても低く、専門性が必要となる技術職に就く女性が多いのが特徴です。また、アメリカの場合、産休育休制度がありませんが、日本よりずっと女性活用が進み、管理職の半分を女性が占めているのです。アメリカでは、性別や人種によらない能力発揮や均等待遇を重視しています。よって、育児支援よりも、能力発揮支援のほうが優先しているのです。

日本では産休、育休制度を取り入れ、長く休ませることを優先していますが、女性に早く復帰してもらい、能力を十分に発揮してもらう支援制度が立ち遅れているように思います。女性に長く仕事を休ませることは、女性のキャリア形成にしても、企業の業績アップからみても得策ではないのです。また、日本では、子供を抱えて働く女性が、子供が熱を出しているため早退を希望することに対し、よろしくないとクレームが出ることが容易に予想されますが、海外では同じ場面でも周囲の受け止め方が違うようです。結婚や出産をしても女性がキャリアを継続することが当たり前のカルチャーがあるため、周囲からの理解が得られるのです。一番肝心なことは、海外の女性管理職たちは、決して周囲の寛容さに甘えて仕事をおざなりにしているわけではなく、むしろ日本以上に実力主義社会なので、成果を出せない管理職なら周囲の評価も得られないことを十分に理解しているということです。

管理職になるメリット

日本では管理職を「責任が重いハードな仕事」「上司として何でも完璧にこなさなくてはいけないポジション」という思い込みがあるため、どうしても尻込みしてしまいます。しかし、現実には、管理職になれば自分の裁量でチームの仕事を部下に割り振ることができるし、チーム全体のスケジュールを調整する権限もあるので、部下の立場にいたころよりも、かえって家事や育児と両立しやすくなるという側面もあります。それに役職がつけば、単なる一社員だったころよりは、「時短制度を使いやすくしてほしい」などと会社に対して意見を言いやすくもなります。もし自分の会社のサポート制度が十分でなかった場合、その環境を自分の手で変えるチャンスも出てくるでしょう。つまり管理職というキャリアは、決して女性にとってマイナスではなく、むしろ長く働き続けるためにはメリットが多いのです。

目先のことに囚われるのではなく、本当に自分がどうしたいか、キャリアをどう築いていきたいのか、マイナスイメージではなく、プラスイメージをもってキャリアを考えましょう。

渡邊 奈保子

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キャリアを成功へと導くもの

2017/03/17 10:00

ネットワーク(人脈)を広げること

自分のキャリアは自分の努力で切り開くものですが、ネットワーク(人脈)を広げ、大事にすることでもっと可能性が広がっていきます。多くの人と知り合えば知り合うほど、仕事のチャンスが訪れます。もちろん、直属の上司との繋がりや、社内のネットワークも大事ですが、仕事以外の社外のビジネスコンファレンスや委員会に参加したり、趣味のサークルなどでも人脈を広げることが出来ます。自分の行動範囲を広げることで、出会いが生まれ、情報交換をすることにより、知識を得ることが出来ます。人の繋がりは意外なところでチャンスを運んでくれたりするものです。ハーモニーレジデンスでは、成功しているキャリア女性の転機と決断についてインタビューをしていますが、皆さん共通して、人脈のネットワークをとても大事にしており、そのネットワークからチャンスをもらっている人がとても多いことがわかりました。仕事は人と人の繋がりから生まれるものであり、その繋がりからビジネスが発展していくことから、どうせ仕事をするなら、まったく知らない人よりも少しでも繋がりがあり、信頼出来る人と一緒にしたいと思います。わかっているようで、実はなおざりにしている人もいるのではないでしょうか。

ネットワークを築いて突然のサプライズに備える

キャリアの選択に悩んだら、自分のネットワーク(人脈)を探ってみると良いでしょう。また、自信があるなら新しい会社や産業分野に飛び込んで人脈を広げるのも、リスクはありますが効果的な方法です。もっと控えめな方法としては、同じ会社内で異なる仕事を引き受けてみたり、複数の部署から人を集めた「合同プロジェクト」に参加したりするのもいいでしょう。
昨今の苦しい経済と激しい変化の中、自分のキャリアをしっかり見極めて進んでいくのはとても重要なことです。今の社会は、将来安泰な企業はどこもありません。自分の将来を企業に託すのではなく、自分自身で企業を選択出来るような力をつけることが大切になってきます。時代に翻弄されるのではなく、将来起こるサプライズに備えるためにも、今は選択肢を最大限広げることを心がけましょう。教育や仕事を通してポータブルな知識や専門性を身に付けるのはもちろん、仕事で出会う人との深い人間関係を築いてください。

渡邊 奈保子

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会議がスムーズに進む進行役向け「質問スキル」

2017/03/16 18:00

みなさんは、会議などで、議論がスムーズに進まなかったり、提案者が無理やり提案内容を通そうとしたりと、納得できるような議論ができないまま会議が終了してしまった経験はありますか?

会議の結果をより良いものにしたいという気持ちはみんな一緒であるものの、なかなかいい結果に導くのが難しいこともよくあるかと思います。

そういったときに、役立つ「質問スキル」を紹介しているいい記事を見つけたのでご紹介します。

日経ビジネスオンライン「4つの『質問スキル』で合意形成」

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/280947/092600020/?rt=nocnt

今回紹介されているものは、すべて司会進行役向けのスキルのため、これから会議で司会進行する予定がある方の役に立つかと思います。

 

会議では必須の「洗い上げ質問」

会議の限られた時間の中で、提案者が提案した内容を効率よく議論していくにはまず「洗い上げ質問」が必須です。この「洗い上げ質問」とは提案に対する問題点や懸念を引き出す質問のことです。「この提案について、どういった懸念がされますか?」や「この提案について気になった点があれば述べて下さい。」といったような質問です。これは、答え方も自由で答える側にあまりストレスがかからないため、ここでどれだけ多様な意見を引き出すかがその会議を成功させるカギになります。

そしてここでポイントとなるのが、「洗い上げ質問」に対する応酬はこの段階ではまだしないということです。ここでひとつひとつの意見に対して応酬すると、話題がどんどんそれていき、議論の収拾がつかなくなるので注意です。

 

会議の論点を絞り、解決に導く「掘り下げ質問」「示唆質問」

そして、「洗い上げ質問」で挙がった問題点から、最も議論すべき重要な論点を引き出すのが「掘り下げ質問」です。これは、「今まで挙がった問題点の中でもっとも緊急度が高いと思うのはどれですか?」「この中でもっとも懸念されることはどれですか?」という質問です。この質問をするにあたって重要なのが、「洗い上げ質問」から「掘り下げ質問」に移行するタイミングです。限られた会議の時間の中で、提案の問題点を正確に見極めるには、移行するタイミングが早すぎても、遅すぎてもいけません。

「掘り下げ質問」で論点が絞られたら、次は「示唆質問」です。これは、「先ほど出た問題点を○○といった方法で解決できれば、この提案には賛成ですか?」といったように、「先ほど出た問題点に対するなにかしらの前提」をおいて「賛成かどうか」を質問するものです。ここで会議の結論の方向性が決まるので、進行役の技量が試されるのではないかと思います。

 

会議の最後には「まとめの質問」

これは、会議の終わりに、結論を共有する際にする質問です。「○○という方針に決定しました。」ではなく、「○○という方針に決定しましたが、更に何か意見はありますか?」というように、質問を繰り返すということです。「方針が決まったのでそれに従って下さい」と、相手に結論を押し付けるのではなく、質問を繰り返すことで、ひとりひとりの納得度も高まり、よりよい合意形成ができるのです。

 

会議においてよりよい合意形成をするには、限られた時間の中で司会進行役がタイミングよく質問をすることが重要だということが分かったと思います。

質問内容を工夫し、効率の良い進行をし、会議をより良い結論に導きましょう。

 

田畑 結生

 

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収入と「好きな音楽」の関係

2017/03/16 10:00


みなさまは日頃どんな音楽を聴きますか?J-POPや洋楽、ジャズ、クラシックなど、さまざまかと思います。
好きな音楽を聴くことは自分自身が楽しむためのものであって、自分さえ良ければ人が口出しするべきではありません。これは趣味全般に言えることですね。しかし、自分の持つ趣味によって交流する人はだいぶ変わってくると思いますし、趣味がその人の社会的立場や知性、経済状況を反映していることもあるかと思います。
そこで、こんな記事を見つけました。
高収入層は「アイドル」や「アニソン」を聴かない? 転職サイトが「音楽と年収」のアンケート結果を公開(https://news.careerconnection.jp/?p=27259
収入層別にどのような分野の音楽が好きか、アンケートがとられました。

高収入層の傾向とは


この記事の中では、アンケート結果がこのような表にまとめられています。
年収700万円以上の高収入層の中で一番人気の分野がJ-POP(54.8%)となっています。2位がクラシック(36.5%)、3位がロック(27.8%)です。逆にあまり聴かれていないのがアイドル(4.3%)、アニメソング(6.1%)でした。

高収入層にはクラシックが人気

逆に、収入層別に見ていきましょう。
どの収入層にも圧倒的人気なのがJ-POP(全体で63.6%)で、収入層別に見ても目立った差はありません。その中で、収入層によって大きな変化があったのが、高収入層(年収700万円~)では2番人気だったクラシックです。高収入層の中では、3位と圧倒的な差をつけて2位ですが、年収500万円未満の層、年収500万円~700万円の層の中ではロックが2位で、クラシックの人気はだいぶ落ち着いてしまっています。
また、逆に人気がない分野で特徴的な結果が出たのがアニメソングの分野です。他の層では10%以上を獲得しているのに対し、高収入層では6.1%に落ち込んでいます。

高収入層は聴く音楽も違う?

このアンケートで、収入層の間で、特に高収入層にとても特徴的な結果が出ました。
このような収入感の差が出たのは、単なる世代間の好みの違いも要因だと思います。やはり上の世代になるごとに平均収入も上がりますし、高収入層となると30代より上の世代の方がおのずと多くなり、平均年齢も高いと思います。このアンケートでは、年齢の限定はされていないので、そのような平均年齢の違いも結果に表れたのでしょう。
しかし、「お金がかかりそうな趣味」や「いい印象をもたれやすい趣味」を持つことでその人の生活レベルが高いと判断され、ビジネスの上で優位に働くこともあると思います。
特に転職の際は、「お金がかかりそうな趣味」を言うことで、その人の生活レベルが高いと判断され、安い年収を提示されにくくなるかもしれませんね。
希望年収に見合った、いい転職先が見つかっていなくてお悩みの方は、女性限定人材紹介のハーモニーレジデンス(http://www.harmonyresidence.co.jp/)はいかがでしょうか。納得のいく転職をしましょう!お待ちしております。

田畑 結生

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キャリアチェンジを考える時に必要なこと

2017/03/15 18:00

自分の価値観を一旦捨てる

ある程度年齢を重ねて転職を検討する際、経験がない職種への転職は、相当な覚悟がないと厳しいものになります。なるべく早めのキャリアチェンジが望ましいのですが、まったく不可能ではありません。その際、とても重要になってくるのが、今まで培ってきた多くのものを「捨てる」覚悟があるかどうかです。大きく職種変更をする場合には、それまで培ってきた大半のものを捨てて、再出発することになります。スキル面でも確実にキャリアダウンの転職となります。

さらに、年齢的な問題などから決して楽な転職活動にならないことが推測されます。それでも転職をしたいのかをご自身で再検討してみましょう。例えば、これまでの職種では当たり前であったことが、全く通用しない場合もあります。それでも、柔軟に対応する力さえあれば、対応することが可能になってきます。自分の価値観を持ち込まず、「郷に入れば郷に従え」の諺通り、その今いる会社のやり方を学ぶという姿勢はとても大事です。一緒に働くメンバーが自分より年齢が若いケースも出てくるでしょう。そんなときこそ、一旦自分の価値観をよそに置いて、周囲を観察し、柔軟に対応する力が必要になってきます。

出来ることから始める

真剣にキャリアチェンジを考えるのならば、出来ることから取り組んでいくことが重要です。まず、一番簡単な方法は社内での配属転換の希望を出すことでしょう。自分の所属している会社の業界自体が自分の志望とは一致していないかもしれませんが、それでも社内で配属を変えることで職種が変われば少しでも気持ちを満たせます。またそうして職種の経験を積むことで、今後の転職の幅が広がってきます。すぐにキャリアチェンジが難しいとしても、決して諦めない姿勢が大事です。例えば志望業界の志望職種は無理でも今の職種のまま志望業界に転職することが可能であれば、そこで修行して後に職種を変えることなども可能だからです。

また、キャリアチェンジには、往々にして収入が下がるリスクが発生します。そのリスクを取る覚悟があるかどうかも重要になってきます。リスクを取らなければ、決して成功はありえませんので、本当にキャリアチェンジをしたいのか、なぜしたいのか、自分の本心に向き合うことが成功の第一歩になると思います。

渡邊 奈保子

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キャリア女性12の特徴(後編)

2017/03/15 10:00

(キャリア女性の特徴をまとめた昨日のブログの続きです。)

上司からの信頼を得ているキャリア女性とは

能力の高さだけでなく、日頃の仕事やマネジメントに対し高い意識をもっているため、上司からも信頼を得ている人が多くいると言われています。
また、仕事でも上司の期待にきちんと応えることができ、さらにはサポート業務も怠らないため、上司とのコミュニケーションもとても良好な人が多いようです。

上司との良好な関係なくしては出世もできないため、キャリア女性は上司からの高い信頼を得ている人でなければ難しいでしょう。

キャリア女性は、失敗を恐れない

多くの女性は失敗することを避ける傾向にありますが、キャリア女性は失敗を恐れず自ら主体的に動いていくことが多いと言われています。
失敗とは自分を大きく成長させてくれるものでもあることを、キャリア女性は知っており、失敗などのリスクをおかさなければ上にも登っていけないことを理解しているからです。

失敗をおそれずにその時に自分がやれることに全力を尽くし努力するため、そのチャレンジ精神や努力が認められ出世につながることも多いようです。

キャリア女性は、過去を引きずらない

失敗などをしてもすぐに気持ちを切り替えられる人が多いと言われています。いつまでも引きずっていてもただの時間の無駄、というようなに考えを持っており、落ち込んでいる時間があるのならば、その失敗を次にどう活かそうかと考える人が多いようです。

このような前向きな姿勢を持つことが、たくさんの人を引っ張っていくリーダーには必要であり、失敗を恐れずチャンスをつかむためにもこのような考え方が大切であるといえるでしょう。

キャリア女性は直感が鋭い

出世をする人には、直観力が優れている人が多いと言われており、キャリア女性にもこの傾向が強いようです。
女性の方がもともと直観力は優れていると言われており、この能力が高いほど良いアイデアが浮かんだりすることが多いようです。

キャリア女性は日頃から直観力を鍛える努力もしており、その努力によって素晴らしいアイデアを生み出し続けることができると言われています。

キャリア女性は、スケジュール管理が完璧である

仕事もプライベートもきちんと時間の管理をすることができると言われています。
時間は限られた資源でもあり、出世ができる人はプライベートの時間も仕事と同様に、きちんとした管理意識を持っている人が多いようです。

時間の使い方が上手な人は、自分がやるべきことの優先順位をきちんと整理することが
できる人でもあり、人の上に立つ際にはとても重要な能力だと言えます。
時間を大切にすることができる人は、自分以外の他人の時間も大切にすることができるため、相手の時間を気遣い気配りをするうちに相手から信頼できる人だ、という評価を得ることができるようです。

キャリア女性は、健康管理ができている

自分の健康管理ができている人が多いと言われています。
やはり自己管理ができない人が多くの人を管理できるわけもなく、ハードなスケジュールをこなす上でも健康な体が資本となるため、きちんと健康管理を行っている人が多いようです。
きちんとした生活を送って健康な体を維持しているからこそ、
日々良い仕事をすることができるので、キャリア女性は健康管理ができない人には務まらない立場であると言えるでしょう。

キャリア女性の特徴を紹介してきましたが、女性で男性と対等に仕事をこなしたり、沢山の部下を管理すること等、キャリア女性としての任務を果たすのは、とても大変なことであることがわかりました。
さらには女性としての役割も努めなければいけないため、キャリア女性として働き続けることは、相当な努力が必要とされるのではないでしょうか。

女性活躍推進が施工された今、努力をすれば、やりたい仕事で上り詰めることも不可能ではありません。自分の目標がある女性は、今後このようなキャリア女性の立場を目指すのも良いのではないでしょうか。

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キャリア女性の悩みを解決する簡単なメイク術

2017/03/14 18:00

みなさんは、毎朝のメイクにどのくらいの時間をかけていますか?
その日の肌のコンディションが悪くて、ついつい厚く塗りすぎてしまったり、逆に朝時間がなくて手抜きになってしまったり…毎日一定のクオリティを保つことはなかなか難しいですよね。
しかし、キャリア女性にとってメイクは単なるおしゃれではなく、最低限のマナーです。
洋服などの身だしなみと同じくらい大切なマナーであり、相手に不快感を与えないための配慮でもあるのです。
そこで今回はキャリア女性にとってのメイクについて取り上げます。

キャリア女性にとってのメイクの悩みとは

まず、キャリア女性が、毎日のメイクでどういったことを悩んでいるのでしょう。
人それぞれ、肌質や顔のコンプレックスが違うので、悩みも多様かと思いますが、キャリア女性の多くに共通する悩みはこの2つなのではないでしょうか。

・メイクを長時間していなければいけないのでファンデがよれる
仕事を頑張るキャリア女性は、より長い時間職場にいるので、メイクをしていなければならない時間もおのずと長くなります。しかも、こまめにメイク直しをする余裕が無い時もしばしばあるでしょう。そのため、特に皮脂で崩れやすく、しかも目立ちやすいベースメイクのモチは気になる方が多いのでは?

・アイメイクは慎重にやりたいが、朝時間がない
適度に目力がほしいけど、やりすぎると濃くなってしまう、という微妙なさじ加減が求められるアイメイク。毎日同じクオリティを保ち続けるのはなかなか難しいです。しかも、朝時間がないと、アイメイクだけにたくさんの時間をかけていられません。

キャリア女性のメイクの悩みを少しのテクニックで解決

では、さきほど取り上げた2つの悩みを解決するとても簡単なテクニックを紹介したいと思います。

・ベースメイクのモチをよくするテクニック
ベースメイクのモチをよくするポイントはいくつかあります。
まずは、すごく基本的なことですが、保湿をしっかりすることです。
今のような汗をかく時期は特に「汗もかくし皮脂も気になるし」と、保湿をおろそかにしがちです。また、保湿をしすぎたらヨレやすくなるのでは?と思う方も多いかもしれません。しかし、乾燥した肌は過剰な皮脂の原因になる上、ファンデも密着しにくいです。しっかりと肌の保湿をして、ファンデを密着させましょう。メイク直しの際にはミストタイプの化粧水を吹きかけて、うるおいを補給するのもよいですね。また、余分な油分を取り除くことも大事です。ファンデーションを塗った後にきれいなスポンジで軽くたたくことをおすすめします。

・ナチュラルな目力をつくりだす時短アイメイク
オフィスでのメイクなので、あくまでもナチュラルなことが前提になります。そうすると、アイラインやマスカラをしっかり塗るより、アイシャドウで自然に目力を強調したほうがよいかと思います。では、ナチュラルに目力が強調される、簡単なグラデーションを作る方法を紹介します。今までアイシャドウは薄い色から先に塗って、最後に目のキワに濃い色を塗っていませんでしたか?その一般的な手順とは逆の手順でアイシャドウを塗るんです。キワに濃い色を最初に塗ってから薄い色を全体に塗ることで、何もしなくても自然なグラデーションになります。これは時短になりますし、とてもおすすめです。

いかがだったでしょうか?今回は簡単でとても基本的なテクニックばかりをご紹介しました。キャリア女性にとって、人に与える印象はとても大切であり、それを支えるメイクは欠かすことができないものですよね。ちょっとしたテクニックを取り入れることで、いつも同じだったメイクが変わり、いい気分転換にもなります。そういった意味でも、今回紹介した簡単なテクニックを取り入れてみてはいかがでしょうか。

田畑 結生

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キャリア女性12の特徴(前編)

2017/03/14 10:00

チームをまとめる「力」がある

いくら能力が優秀で、個人で仕事ができたとしても、企業ではだいたいの仕事は、プロジェクトなどチームごとに進行していくものが多いのが現実です。

プロジェクトチームとして仕事をスムーズに進行するためには、個々にチームプレーヤーとしての意識がないと成り立ちません。

キャリア女性はこのことをきちんと理解しており、チームの一員として仕事をスムーズに進めるために努力を惜しまないことが、評価につながり、キャリアアップをすることができると言われています。

 

女性であることを最大限に利用することができる

女性であることを、仕事でも最大限に利用しており、女性ならではの視点や特性を活かして業務をこなしていきます。

そのため、男性とは異なる発想・女性独特のアイデアなどを提案し、その効率的な仕事ぶりから高い評価を得ることができるようです。

キャリア女性は、仕事に対して男性と同じ、もしくはそれ以上の努力を惜しみません。

さらに、女性ならではの視点から意見や提案をすることができるため、男性とは違った付加価値を生み出すことができます。
さらに、女性特有の気配りや共感性などが役に立つことも多く、キャリア女性は

その女性ならではの気の遣い方などを、うまく仕事でも活かすことができると言われています。

とくに、商談やミーティングなどでその効果を発揮することができるため、評価につながり出世していく女性が多いようです。

 

コミュニケーション能力が高い

出世をするには、同性だけではなく異性や上司、後輩など様々な人とのコミュニケーションが必要となります。

そのため、出世する女性・キャリア女性は、すべての人に受け入れられやすいコミュニケーションの取り方を理解しており、誰とでも円滑なコミュニケーションを取るのが得意だと言われています。

また、男性性と女性性の両方をバランス良く兼ね備えている人が多いと言われています。

やはり、大きな組織のリーダーを務めるためには、「頼れるリーダー」としての男性的な面も必要だからです。

そして、キャリアウーマンは男性性と女性性の両方を持ち合わせているために、誰とでもうまくコミニュケーションを取ることができると言われています。

 

人脈を大切にする

男女ともに、普段から人脈を大切にする人は出世する人が多いと言われています。

キャリア女性もやはり人脈を大切にする人が多く、きちんとした関係を築いていくことにより得られる情報やチャンスが多くなり、その結果、出世をするということにつながっているようです。

人脈も社外や上司だけでなく、社内や同僚、部下などを日頃から大切にしきちんとした関係を築くことによって、人事などからの評価が高くなり、大きな任務などに抜擢されるというようなことにもつながっているようです。

 

自分の強みを最大に活かしている

人は誰でも得意なもの・強みを活かし伸ばす方が、自分の能力を効率的に上げることができます。

キャリア女性は早い段階で自分の強みをきちんと把握しており、それを意識的に伸ばしていく努力をしていると言われています。

勉強も仕事も同じで、不得意な分野を努力して伸ばしていくよりも、得意な分野を伸ばす努力をするほうが時間も労力もかからず、効率的だと言えます。

キャリア女性は、そのことをよく理解しているために、自分の強みを分析する努力も惜しみません。

そして、その自分の強みを全面的に押し出し成功へとつなげていくのです。

 

マネジメント能力が高い

自分のポジションが上がれば、それなりの組織を動かさなければいけないため、マネジメントに対しても努力を怠りません。

そのため、自分の立場だけでなく企業全体の利益や効率など、様々な角度から物事を見ることができ、企業にとって最適な方法を導き出すことができるのです。

このような視点などを持つことができるのも、キャリア女性の特徴だといえます。

また、仕事を必要以上に抱え込むことなどはせず、自分以外の人に業務を任せた方が良いと判断した際には、素早く仕事を手放すことができることもキャリア女性である人の特徴だといえます。

自分がその仕事をする「重要性」がなければ、他の人に気持ち良く仕事を頼むことができるという特技も持っており、そのような人を動かす能力もマネジメント能力の一部だといえるでしょう。

(後編へ続きます。)

 

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3月8日は「国際女性デー」

2017/03/13 18:00

2017年のテーマは「Women in the Changing World of Work: Planet 50:50 by 2030(変化する仕事の世界における女性たち:2030年までにプラネット50:50を実現しよう)」

国際女性デーは、国連が1975年に「これまでの前進を振り返り、変革を呼びかけ、国や社会の歴史上すばらしい役割を果たした一般の女性たちの勇気と決断を称える日」として制定されました。多くの困難を乗り越え、権利を勝ち取ってきた女性たちをたたえる記念日です。今年のテーマは【変化する仕事の世界における女性たち:2030年までにプラネット50:50を実現しよう】です。国連のグテーレス事務総長は「女性の権利を守り、彼女たちの可能性を最大限に発揮させる唯一の方法は、女性と少女たちをエンパワーし、力を与えることだ」と訴えています。時代錯誤の考え方と凝り固まった男性優位主義によって、指導的地位は未だに男性によって占められ、経済的なジェンダーギャップが広がっていると指摘しています。世界経済フォーラムが発表した2016年のジェンダーギャップ指数で、日本は144カ国中111位でした。日本は経済先進国でありながら、性別で生き方を決めるような考え方が社会に根強くあるのではないでしょうか。そのことが女性の活躍推進を阻んでいる原因になっていると考えることができます。これからの女性達が、性別にとらわれず、自分の持っている能力を十分に発揮でき、自由に社会で活躍できるようになることが、社会全体に恩恵をもたらすことであると思います。

女性自身のマインドセットを変える

女性自身のマインドセットを変えることも非常に重要です。女性自身が自分のキャリアを自分の責任においてコントロールすることを目標とすることで、本当の自由を手に入れることができます。本人や周囲の「女性は女性らしく」というマインドセットや無意識のバイアスが強くはたららき、女性は自身を過小評価してしまう傾向があります。「大変だからできない」ではなくて「とりあえずやってみる」、「そんなことやったことないからできるかしら?」ではなく「できるかもしれないから、始めてみよう!」というように、見方を生産的・建設的な方向に変えることを意識することが大事です。物事を消極的に見るのではなく、肯定的に捉えることでパフォーマンスが発揮できることは沢山あるのです。
女性自身が社会と関わることについて、そこに男女差があっては問題です。性別に関係なく能力を発揮することができる社会のしくみが必要ではないでしょうか。

渡邊 奈保子

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デスクを片付ければ仕事の能率が上がる?

2017/03/13 10:00

やらなければいけない仕事に追われていたら、いつの間にかデスクがぐちゃぐちゃ…そんな経験はありませんか?
いつも忙しく、仕事に追われるキャリア女性にもそんな経験をしたことがある方は多いのではないかと思います。しかし、それが習慣化したり、そのまま放置されていたりしませんか?
今回は、科学的にも証明されている、デスクを片付けることの大切さについて紹介していきたいと思います。

デスクを片付けることが脳に及ぼす影響

片付いているデスクと片付いていないデスクでは、仕事の集中力・処理能力が全く違うことが科学的にも証明されています。
自分の目に写っている光景の中の情報量は、脳の負担の度合いを左右します。
つまり、デスクで仕事をする際に常に目に入ってくるデスク上のモノは、仕事をする私達の脳に大きな影響を及ぼすのです。
処理する情報量が少ない、つまりモノが少なく片付いているデスクは、仕事に対する集中力も上がりますし、処理能力も上がります。逆に、処理する情報量が多い、つまりモノが散乱していて片付いていないデスクは、脳に無駄な負担をかけ、仕事に対する集中力・処理能力も低下させてしまうのです。

脳に負担をかけないデスクの片付けテクニック

それでは、効果的な片付け方法を紹介していきたいと思います。

・極力不必要な物はデスクの上に出しておかない
これは先ほども説明した「情報量が脳に及ぼす影響」を踏まえたものです。デスクの上は、今携わっている仕事に必要なものなど、最低限に抑え、それ以外はすべて引き出しにしまいましょう。ふせんをたくさん貼ったりするのも避けたほうが良いでしょう。

・文具は利き手側、書類はその反対側
よく使い、しかも聞き手でしかほぼ使わない文具類は最初から利き手側に置き、スムーズに使えるようにしましょう。そして、必要なときにしか取り出さない書類はその反対側に置きましょう。こうすることでよりスムーズに仕事を進めることができ、能率もアップします。

・捨てる決断をすることを習慣づける
仕事における決断と、デスク上のモノを捨てる決断では、規模はだいぶ違います。しかし、これは必要か必要でないか、冷静に考えてはっきりと決断を下すことを習慣づけることによって、仕事における決断力も養えるのではないでしょうか。

デスクを片付けることは、見栄えが良くなるだけではなく、仕事の能率を上げることにも繋がるということがよく分かりましたか?
今回紹介した片付け方法は、とても単純で基本的なことです。
しかし、継続的に実行することに意味があります。
忙しいキャリア女性であっても、すきま時間を利用するなどして、デスクを片付いた状態に維持させてみてはいかがでしょうか。

田畑 結生

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転職したい本当の理由は何ですか?

2017/03/10 18:00

キャリアアップを目指す場合

転職したい本当の理由は、人それぞれ違っていますが、キャリアアップしたい場合と、家庭との両立を目指し、ライフワークバランスを重視したい場合、そして、現在の職場に不満があるため、転職したい場合と、会社都合のための転職と4つのパターンがあると思いますが、ここでは、キャリアアップしたい場合と、ワイフワークバランスを重視したい場合の重要な点について考えてみたいと思います。
さらなるキャリアアップを目指す場合は、経験の幅を広げるために、新しいことにチャレンジできる職場が希望となりますが、企業側は、即戦力を求めているケースが多いのが実状です。20代、30代の若いキャリア女性の場合は、ポテンシャルを買われて、未経験の職種、業務でも転職が成功しやすいですが、ある程度年齢を重ねた場合は、未経験の職種の場合は非常に転職が難しくなってきます。今までやってきた仕事について、きちんと語れることにより、可能性がどれだけ広げることができるかにもよりますが、今いる職場で、新しい可能性を検討してみることもオススメします。例えば、部署異動により、他業務に関われるチャンスが出てくるかもしれません。キャリアアップは転職だけで叶えるものではなく、自分の知識を向上させるために企業があるのではありません。企業に貢献するために知識の向上が必要なのであり、結果、スキルアアップ、キャリアアップできるということになります。なぜキャリアアップしたいのか、自分自身何を目指しているのか、きちっと把握することが大事です。そして、自分には何が足りないのか、どのスキルを身についければ、可能性が広がるのか、これまでの仕事を書き出し、棚卸しするだけでなく、自分が社内でどんな役割を果たしていたのか、などを自分なりに整理しておき、説明できるようにすることが重要です。

 

ライフワークバランスを重視したい場合

残業が多かったり、営業のノルマが厳しいなど体力的な厳しさを感じ、ワークライフバランスを重視して働ける職場への転職を希望する場合、もう一度何が原因なのか考えてみる必要があります。当然のことながら、企業は高い成果を上げられる人を求めていますし、入社後すぐに産休、育休を取得されてしまっても困るわけです。ですから、ワークライフバランス重視という理由だけでなく、今の仕事のどんな働き方を変えたいのか、どのようなことをしたいのか、具体的に書き出して見る必要があります。楽でゆるいだけの仕事はありませんが、より働きやすい仕事、職場は見つかる可能性があります。今の仕事のどのようなところを変えたいのか、変えたくないところは何なのか、よく考えて自分の希望する転職を成功させましょう。

 

渡邊 奈保子

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プレミアムフライデーから見る「本当に求められている働き方改革」とは?

2017/03/10 10:00

2月24日(金)から始まったプレミアムフライデー、みなさんの会社では実施されましたか?実施されたという方は、いかがお過ごしだったでしょうか?

「働き方改革」という視点からみたプレミアムフライデー

プレミアムフライデーとは、政府が経団連と連携して呼びかけているもので、月末金曜日は仕事を夕方前には切り上げて、夕方から旅行やショッピング、会食を楽しもうという取り組みです。アメリカの「ブラックフライデー」にならい、さまざまな商業施設ではセールやイベントが行われました。
しかしこれは、単なる国民の消費活動を促進するための取り組みというわけではありません。企業全体でこのような取り組みを実施することは、「他の人が残業しているのだから自分も残業しなければならない」「他の人が働いているのだから自分も有給も取らずに働かなければならない」という根強い風潮を変え、有給取得やフレックスタイム制の浸透を促進するとしています。つまり、政府にとってこのプレミアムフライデーの実施は「働き方改革」の重要な一環なのです。

ついに実施!しかし実際は…

しかし、現実はどうでしょうか?実際始まってみると、現場レベルでは多くの懸念や不満が出てきました。そもそも消費活動を促進するためのものなので小売業・サービス業・飲食業はこのプレミアムフライデーを実施することはまず不可能でしょう。また、月末の金曜日というと事務系のお仕事の方は一番忙しい時期ですよね。このように、プレミアムフライデーの恩恵を受けられる業種や職種はかなり限られるのでは?という声が多いです。また、「会社全体でプレミアムフライデーを実施するから」と金曜日は早く帰らされたものの、そのかわりにその次の日など休日出勤を強いられたり、別な日に残業させられたりと、「結局労働時間は変わらない」という方も多いです。
実際にアパレル店で働く私も、その傾向が強いことを体感しました。プレミアムフライデー当日のアパレル店は集客も多く、ショッピングセンター全体で活気がありましたが、その次の日は一気に集客が減ったのです。いつもであれば土日はたくさんの集客が見込まれますが、プレミアムフライデーのときに限っては、金曜日がピークで、その後は客足が引いてしまうという状況でした。こういう状況から、消費活動という観点から見ても、そもそも意味があるのか?と思います。

初のプレミアムフライデー実施から見えてきたこと

初めてプレミアムフライデーが実施され、さまざまな職種・業種の方の世論や世の中の流れを見ていると、「すべての職種・業種が一斉に、そして一律に働き方を変える」というのは不可能であることが強く感じられました。それどころか、ますます負担が増えるばかりです。働き方改革をする中で重要なのは、一律して労働時間を短縮することではなく、その職種、その業種、その人に合った働き方を追求することなのです。労働者が求めている働き方改革は、単なる一時的な労働時間短縮ではありません。
そのために、業務をこなすためには残業をいとわない、キャリアアップのために私生活をも犠牲にしなければならないという考え方が根底にあってはなりませんし、これからは一人ひとりの働き方に企業がどう対応するか、ということを考えていくべきなのです。

今月のプレミアムフライデー、みなさんはどのように過ごす予定ですか。始まったからには、より柔軟で、本当に求められる働き方改革につながるとよいですね。

田畑 結生

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時短勤務などの福利厚生を選択してキャリア女性がキャリアを継続することとは

2017/03/09 18:00

時短勤務の本来の目的

働き方改革の一旦として、時短勤務、在宅勤務を導入している企業が増えてきました。有能な社員がキャリアを継続できるように、会社側も制度を整えているのですが、何のためにその制度があるのか、企側、利用する側の両方の視点で考えてみたいと思います。
企業側が制度を導入している理由はただ一つ、有能な社員には仕事を継続して欲しいからです。男性でも女性でも、家庭の事情やライフスタイルの変化により、企業に利益をもたらす社員が退職をすることは、資源の有効活用が出来ていないことになります。今後の日本が労働人口の減少の一途をたどり、人出不足が問題になる中、人的資源は大変貴重な資源なのです。企業にとって利益をもたらす社員は、生産性が高く、勤務場所、勤務時間は問題になりません。これまで日本はそのようなフレキシブルな勤務体制を取らずに、戦後の古い体制のまま突き進んできました。今長時間労働が問題になっていますが、この変化が激しい社会情勢に適応するためには、一刻も早く成果主義の導入が不可欠なのです。これからは、生産性が高い社員が企業にとって必要な人財であり、生産性が高ければ、時短勤務だろうが在宅勤務だろうが問題はないことになるのです。
転職先の企業を選択する際に、福利厚生が充実している企業を希望することは間違っていません。しかし、企業側からすれば、福利厚生目当てで就職されても、貴方は一体企業にどのような貢献が出来るのですかという「働く目的」について問われてしまします。

働く目的をもう一度考えてみる

子育中の女性の悩みの多くは、家庭との両立です。子育の忙しさの中で、もっと福利厚生が充実している企業への転職を考えるキャリア女性もいます。とにかく、早く帰れる仕事に転職したいと思ってしまったり、もっと楽な仕事をしたいと、自分が本来持っていたキャリアについての価値観が揺らいでしまうこともあります。
そんな時、冷静に自分に問いかけてみましょう。
「自分が働く意味」「仕事のやり甲斐」「どんな仕事をしたいのか」「どのように評価されたいのか」
今この時点だけの感情や不満だけで、転職活動をするのは大変危険です。自分の仕事に対する価値基準を再確認して、本当に転職することが有効なのか、現職でやれることはないのか、自分の心の声を聞いてみましょう。
キャリア女性が在宅勤務、時短勤務を選択する目的は、会社に長時間縛られなくても、仕事の成果を出すことができ、きちっと仕事の評価もされることにより年収アップすることが出来るからです。
時短勤務、在宅勤務を選択すると、キャリアダウン、年収ダウン、仕事内容も責任ある仕事からのチェンジとマイナスイメージを持つキャリア女性もいますが、決してそうではありません。時短勤務でも幅広い仕事にチャレンジ可能ですし、キャリアアップも可能なのです。一番大切なことは、仕事に対する考え方にあるように思います。
企業は、限られた時間の中で生産性高く成果を出せる人は大歓迎なのです。

渡邊 奈保子

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40代以上で転職、企業が求めるものとは?

2017/03/09 10:00

40代以上で転職をどのように成功させるか

募集・採用時の年齢制限は禁止されています。
それでも企業は、同じスキルをもった20代の女性と40代以上の女性がいたらほぼ20代の女性を採用すると思います。上司よりも部下の年齢が上といったケースはまだまだ抵抗を感じてしまい、上司が使いやすい年齢の女性を採用しようとするのです。

また、応募者の年代によって、企業が求めるスキルや経験は変わります。
40代以上のキャリア女性であればそれなりの経験とスキルは大いにアピールできるものがあります。

スキルや経験が充分にアピールできて、他に求められるものは何か。

それは、新しい職場でもどんなことにもチャレンジしていくという姿勢と、素直さ、
周りのスタッフとのコミュニケーション能力です。

長年の経験と、スキルがあっても、転職先では新人と同じで、新しい人間関係を築き、一から仕事のやり方を習得する必要があります。低姿勢で仕事を学ぶことができるのか、周りのスタッフとコミュニケーションがうまくとれるのか、企業が心配するところはその点にあるようです。
20代の未経験者でも、就職が決まる決めては、経験やスキルよりも、素直さと仕事の吸収の良さでしょう。

でも、決してあきらめないでください!
40代以上でも、転職を成功させているキャリア女性はいます。
人柄が社風にあっていたり、企業が求めている以上にスキルが備わっていたり、会社への貢献が期待されたりする場合は、転職に成功します。そして、仕事の吸収力や環境への適応力、柔軟性、そして、新しいことに興味を持ってチャレンジしていく姿勢、好奇心を、企業へアピールしてください。

ハーモニーレジデンスではそんな女性をサポートしています

これから増えてくる求められる人財は女性管理職です。
ハーモニーレジデンスでは、女性管理職に特化し、40代以上の女性の転職をサポートしています。何かを始めるのに年齢は関係ありませんので、新しくスタートを切る勇気を持ち、
努力することが大事です。この人と一緒に仕事をしたい!と思ってもらえるように人間性に磨きをかけながら新しい人生を始める心意気で転職を成功させましょう。
http://www.harmonyresidence.co.jp/

渡邉 奈保子

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「スーパーウーマン症候群」とは?

2017/03/08 18:00

スーパーウーマン症候群って?

キャリアウーマンに見られるストレス症候群のひとつで、ビジネスマンとしてだけでなく、良い妻、良い母であろうと完璧主義的になり、自分の目指すレベルでの両立ができずにストレスがたまって、心や体の症状を訴えるものを「スーパーウーマン症候群」と呼ばれています。

特に、下記の女性がなりやすい傾向と言われています。
• 完璧主義
• 理想が高い(仕事、ライフスタイル)
• 頑張り屋さん(何においてもがんばってしまう)
• 周りの期待に応えようという気持ちが強い
• 責任感が強い
• 子供の頃から優等生タイプ
• 何でも自分でやろうとする。
他人に頼りたくない(頼れる人がいない)
• 残業や休日出勤もいとわず働く
• 仕事の能力が高く上司からの信頼も厚い
• 任せられる仕事のレベルも高く、プレッシャーも高い

スーパーウーマン症候群の症状は、不安、不満、やる気がなくなる、イライラ、うつ状態動悸、息切れ、めまい、立ちくらみ、食欲がない、過食、下痢、生理不順、慢性的な頭痛、肩こり、過敏性大腸炎等だそうです。

スーパーウーマン症候群の対処法とは

スーパーウーマン症候群の対処法は「完璧主義をやめる」ことです。
最初は「手抜きをしている」と罪悪感を感じるかもしれません。
でも、自分にとって優先順位の高いものは何か、今やるべきことは何か、を見極めましょう。
そして、すべてを自分でこなそうとせずにまわりの人に、「手伝って」と声をかけるようにしましょう。
きっとまわりの人も「頼られること」、「役に立てること」はうれしいものです。

仕事においては、部下を頼ることや任せることは、部下のモチベーションアップにもつながりますし、なにより部下の成長にもつながります。

スーパーウーマン症候群の対処法の最大のポイントは、ストレスからの解放です。
気を張った生活を見直して、チカラを抜いて自然体で過ごすこと。
好きな本を読んだり、好きな音楽を聴いたり、ゆったりとお風呂でリラックスし、また、まわりの協力を得て自分の時間を作り、家事を忘れてゆったり過ごす日を作るようにしてみてはいかがでしょうか?

体の症状があまり続くようなら、一度、医師の診断を受けるのも安心です。
他の原因からくるものかもしれません。
検査で異常がみつからなければスーパーウーマン症候群からくる症状でしょう。

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