「多様性」を取り入れると業績が上がる⁉

インターン 谷山美里

・米テキサス大学の研究結果
 
テキサス大学ハリソン教授のグループは、経営陣に女性がいることは、
長期的な企業パフォーマンスにつながると発表した。

しかし、それは「女性が男性よりも優秀だから」というわけではなく、
女性が入ることで生まれる「環境の多様性」によるものらしい。

環境に多様性が生まれると、凝り固まった思考に陥りにくく、
数値目標だけでなく、職場環境にも目が行きやすくなる。

「多様性」によって見直された、職場の働きやすさや職場環境が、
パフォーマンスや数値改善につながっているのだ。

「多様性」がなぜ必要なのか

多様性を求めることは、企業のグローバル化、あるいは、
さらなる優秀な人員の確保に必要不可欠である。

近年、市場は国内だけにとどまらず、海外市場に進出したり、
海外企業と取引する企業も増えている。

このような関係が成立している、
グローバルな時代を育ってきたこれからの人材は、
「多様性」がある環境が当たり前だと考えている。

なぜなら、義務教育や高等教育を通して、いかにそれが大事かを教わってきているからだ。

したがって、現存する日本の企業は、「職場の多様性の有無」で、
これから入るであろう若手たちを魅了できるかが決まるかもしれない。

会社経営に参加する女性がいる企業は、
「多様性」があると判断されるだけでなく、
優秀なロールモデルがいる企業として、優秀な若手女性を将来的に獲得できるかもしれない。
 
未来ある優秀な若者たちは、「多様性」の重要性をさんざん学んできた、
いわゆる、グローバルな考え方を持った人たちなのだ。
 

日本企業における多様性

多様性が職場にも業績にも、良い影響を与えていることは、
世界中で調べられてきた。

テキサス大学の研究結果もその一部であり、膨大なデータに基づいている。

女性の経営陣参加や、外国籍採用、そのような変化が会社に与える影響を、
考えたことはあるだろうか。

閉鎖的な環境にずっといると、似たような思考をもってしまう傾向がある。
つまり、皆が偏った視点から、偏った考え方をしてしまうということだ。

しかし、多様性を取り入れることで、それまで一点からのみだった
思考や発案が、思いつかなかった視点から得られうるのである。

しかも、将来の優秀な人材を確保できるかもしれない、
企業の「魅力」の一つになりうるのだ。

「多様性」という言葉に注目して、職場を見直してみれば、
現状の問題点を改善に導くヒントが見つかるかもしれない。

谷山 美里

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インターン 谷山美里
この記事の執筆者

インターン 谷山美里

現在、大学2年生で、ハーモニー人財でインターンをしています、谷山美里と申します。将来はキャリアウーマンとしてバリバリ働きたいと考えているので、ハーモニー人財に興味が湧き、インターンを決意しました。私は金融に興味があるので、将来は金融機関で働きたいと現時点では考えています。趣味は読書、スポーツ観戦とスキューバダイビングです。今後ともハーモニー人財でのインターンを通して、様々なことを学ぶとともに成長していけたらと思います。

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