時間にルーズな人に、時間を守ってもらう方法


昨日、弊社代表のたちもりと話しているときに、非常に興味深い話を聞きました。それは、時間にルーズな人にちゃんと時間を守らせる方法。通常だと、時間にルーズな人に時間通り動いてもらおうとする場合、待ち合わせ時間であれば30分早い時間を伝えたり、書類の提出期日だったら1日前に設定したりしますよね?ですが、このような一般的な方法よりも、より効果的な対策があるそうです。一体それはなんでしょうか。

中途半端な待ち合わせ時間を設定する

答えは、中途半端な時間に設定するということです。待ち合わせ時間が本来17:00である場合は、16:48などと設定すれば、時間にルーズな人でも、しっかりと時間通り(ここでは16:48)に待ち合わせ場所に来るそうです。確かにそうですね。

「17:00」と言われたとき、時間にルーズな人は、「17:00ぐらいまでにつけばいい」と考えがちです。しかし「16:48」という半端な時間を伝えられると、時間にルーズだったとしても、16:48きっかりに待ち合わせ場所に来なければいけない、と無意識的に思うそうです。

提出期「日」だけではなく、「時間」まで設定する

また、待ち合わせでなくとも、何かの書類期日設定の場合は、時間までできるだけ詳細に決めると、時間にルーズな人でも、提出期限をより強く意識できるのではないでしょうか。例えば、「7月30日までに●●の書類を仕上げておいてください」と曖昧に言われるよりも、「7月30日 15:45までに●●の書類を仕上げておいてください」と言われる方が、期限まえにしっかり書類を仕上げようと思いますよね。

半端な時間を設定することの副次的効果

また、半端な時間を設定すれば、相手に時間を守ってもらえるだけではなく、他にも良い効果があります。それは、相手に、「この人は忙しい人なんだな」という印象が与えられるということ。相手が時間にルーズであってもルーズでなかったとしても、忙しく見える人を待たせたりしたいとは思いませんよね。あまり忙しすぎる印象を与えるのはよくありませんが、少し「忙しい」という印象を与える分には、このような良い効果もあります。

実は私自身は時間にルーズな傾向があるのですが、自分自身でもこの中途半端な時間を設定するという方法を有効活用できそうです。18:00と言われたら、17:49分に来ようと意識すれば、時間をしっかりと守れそうです。

この記事を読んでくださっているキャリア女性のみなさんの周りに、時間にルーズな方がいたら、是非、中途半端な時間を設定するという方法を試してみてください。

熊谷ひかり

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