受付を(シニア)男性に代える

代表 日月真紀子

若い女性のエネルギーを企業内でより活かすために

弊社の業務は女性専門の人財紹介(ハーモニー人財)ですが、
普段から、私たちの業務に直接かかわらないことでも、
どのようにすれば女性がしっかりと活躍できる社会になるか、
ということを、具体的に考えています。

その中の一つが、『受付を若い女性からシニア男性にする』ということ。

受付に座っているのは、
みなさんご存知の通り、ほとんどが女性。
そして、その女性のほとんどが、
まだまだエネルギーのある20代から30代前半の若い女性。

そして、日本の場合は、受付の女性でも、
しっかりと教育を受けた人たち。

そのような、教育を受けて、若く、
エネルギーのある女性をただ受付に座らせておいて、
あまり頭を使わないような仕事させておくとは、
まさに、日本社会は人財を無駄にしています。

企業としても、このような女性は、
受付以外、より体力・頭を使うような仕事に就かせたほうが、
利益が上がるはずです。

代わりに、受付には、
もうリタイアされたシニア男性人財を配置してはどうでしょうか。
シニアの方は、体力がなくても、退職後もお金を稼げますし、
企業側は、先進的な企業イメージを創ることができます。

キャリア女性だけではなく
社内全体の女性たちの働く意識も、おのずと上がるでしょう。
バリバリ働いて昇進していく男性を横目に見ながら、
きれいな女性が飾りのように受付に座っているのを見て、
他の働く女性たちのやる気は、そがれてしまいます。

もしくは、受付ロボットを配置するのも手です。
受付の仕事は、今の技術でなら、
ロボットに代替可能です。
実際に、いくつかの会社はそのようなロボットを使っています。
人件費を払い続けるよりは、受付ロボットを購入した方が、
安く済むでしょう。

受付の人財を変えるということなら、
新たに大きな制度や施設を作るよりも、
少ない費用で簡単にできます。

もし、この記事を読んでくださっている企業の方、
特に経営者の方がいましたら、
是非、受付をリタイアされた男性、
もしくはロボットにすることを検討してみてください。

社内の働く女性の意識、企業イメージが、
格段に上がると思います。

熊谷ひかり

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代表 日月真紀子
この記事の執筆者

代表 日月真紀子

ハーモニー人財の代表のたちもり(日月)真紀子です。女性管理職専門の人材紹介業を開始して早やくも11年目になります。日本の女性活躍推進状況は、世代も変化するにつれて少しずつ改善していることを嬉しく思います。ただ、Gender Equality指数では日本は世界で114位。日本の女性管理職が30%になるまで、まだまだすることが沢山あります。経営者の意識が変われば組織は変わります。経営者にお役に立つ女性管理職情報を今後も発信し続けます。

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