「賢く休める」キャリア女性になるために


5月も終盤に差し掛かりましたね。5月はゴールデンウィークもあり、しっかりリフレッシュできたという方も多いのではないかと思います。一方で、「仕事が忙しくて、結局休めなかった…」「休んでいてもついつい仕事のことを考えてしまって気が休まらなかった…」という方もいるでしょう。
そんな中、まもなく6月に差し掛かろうとしています。6月はなんと、1年で唯一、国民の祝日が無い月。疲れが溜まりやすい時期といえそうです。そこで今回は、「うまく休めない」という方に向けて、「賢く休むとは?」ということについて考えていきたいと思います。

有給消化を意義のあるものにする

少し前まで、有給を返上してまでバリバリ働かなければいけないという風潮がありました。しかし、働き方改革が推し進められている今、その風潮はもう時代遅れになりつつあります。会社から「有給はきちんと消化しなさい」と言われ、休みが取れそうなときに急に休みをとることになったというケースも最近では増えてきているかと思います。しかし、急に休みを取ることになっても、予定が立てられなかったり、何をしたらいいか分からなかったり…なかなかリフレッシュできませんし、休んだ気にもなれませんよね。
そこで、有給消化の計画を予定ありきで前々から計画することをおすすめします。ある程度キャリアを積んだ女性であれば、数ヶ月後のことであっても、忙しい時期と忙しくない時期がいつか、感覚的に分かるのではないでしょうか。そこで、忙しくない時期をうまく見つけ、あらかじめ予定を考えながら計画を立てるといいでしょう。この「予定」というのは、海外旅行など、必ずしも大きな予定でなくてもいいのです。DVD鑑賞など、家の中でできることでも構いません。とにかく、自分がリフレッシュできることであればなんでもいいのです。

休む日をうまく周囲に知らせることもコツのひとつ

休む日が決まったら、早め早めに周囲に報告しましょう。これは当たり前のことかもしれませんが、とても大切です。上司や同僚に、丁寧に伝えるだけでなく、部下にもきちんと早めに知らせることで、部下のモチベーションも変わってくるでしょう。「◯◯さんが休みを取られる前にこの仕事を習得しよう」「◯◯さんが休みでいらっしゃらなくても職場を回せるようにしておかなければ」という意識がうまれます。特に、「自分がいなきゃ職場が回らないから…」という不安から仕事を休めない方は、部下に知らせる方法・タイミングを意識してみてはいかがでしょうか。

休むからには、体力的にも精神的にもしっかりリフレッシュし、休み明けの仕事に備えたいものです。そして、有意義な休暇は、日々のモチベーションにもなります。「あと◯日で休み」と考えるだけでモチベーションが上がりますよね。みなさんも、賢く休んで、メリハリのある生活を送りませんか?

田畑 結生

無料転職サポートお申し込み

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ブログ|

▲pagetop

このページの先頭へ