AIだけじゃない!仕事のあり方が変わる3つの要因


「今後10~20年程度で、国内労働者人口のうちの49%はコンピューターによって自動化される」
「20年以内に無くなる可能性が高い職種」
転職について調べているときにこのような話題を見かけたことがある、という方も多いかと思います。仕事のあり方が変わる大きな要因としてよく取り上げられるのは「AIの出現やロボットテクノロジーの発展」です。しかし、要因はこれだけではないのです。AIやロボットの話題の影に隠れた、「仕事のあり方を変える要因」を紹介したいと思います。

供給過剰が業種・職種の価値を下げる

「人気の職業」というのはいつの時代もあります。また、人気の職種・業種に魅力を感じて目指すきっかけになったという方も多いと思います。しかし、だからといって特定の業種・職種の人材が増えてしまえば、ライバルが多い分、利益を出すのが難しくなっていきますし、その業種・職種の価値というのは下がってきてしまします。
現に、弁護士になる人の数は、国家試験制度の改正とともに急増し、「弁護士過剰問題」とまでいわれています。以前までは「狭き門」「資格が取れればこの先安泰」といったイメージがありましたが、最近では資格が取れたとしても就職・転職ができないという例が数多く見られます。こうして、「職業の価値」というものが変化するのです。

消費者行動の変化が求められる人材を変える

時代によって人々の価値観は変化していき、それにともなって消費活動の傾向も変化していきます。そこで必要とされる業種・職種が変わってくることも当たり前のことです。
代表的な例を挙げると、「昨今のオンラインショップの普及」です。オンラインショップが普及して、「実際にお店で買うよりお得」「いつでもどこでも買い物ができた方が便利」という考え方がもうすっかり当たり前になってきていますよね。そういった影響を強く受けているのが小売業です。このような消費行動の変化によって、小売業でこれからも確実に生き残っていくにはオンラインショップ・IT分野への投資は必須になり、このような分野に強い人材が求められるでしょう。このように、消費行動の変化は、求められる人材に極めて大きく影響するのです。

今後、求められる職種がめまぐるしく変わっていくと予想されています。そのため、管理職へのキャリアアップを目指している女性が、転職先を選ぶ際には、そういった時代の流れもしっかり読み取りながら慎重に考えていきたいものですね。

田畑 結生

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