歴代アメリカ大統領の行動から浮き彫りになった、妻との関係性

興味深い記事を見つけたのでご紹介します。
「妻を置き去りにするトランプ大統領って、どうなの? マナーの専門家に聞いてみた」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/21/trumps-awkward-walking-distance-_n_16137046.html?utm_hp_ref=japan-lifestyle

違和感を覚えているキャリア女性も多い?トランプ大統領の姿

連日テレビやインターネット、新聞で報道されるトランプ政権の動向。トランプ大統領が車や飛行機を出る姿の写真や映像を目にすることも多いかと思います。その光景を見て、なんだか違和感を覚えているという方も多いのではないでしょうか。筆者もその一人です。特に自立心の強いキャリア女性で、違和感を覚えている方が多いのではないかと思います。

その「違和感」の理由はきっと、トランプ大統領と妻のメラニア夫人の距離感ではないでしょうか。トランプ大統領はメラニア夫人をおいて一人でスタスタと車や飛行機から降りている姿がしばしば目撃されています。メラニア夫人がまだ降りている最中なのに、トランプ大統領がすでに出迎えの人たちに敬礼している、という写真も残っています。

この記事では、それと比較してバラク・オバマ元大統領やロナルド・レーガン元大統領がファーストレディに寄り添って飛行機から降りている姿が紹介されています。この他にも、日本の安倍首相や、ロシアのプーチン大統領など、各国の大統領がファーストレディに寄り添って、エスコートしながら飛行機から降りている姿が見られます。世界的な注目が集まる外交の場で、ファーストレディをエスコートするのはもはや常識といえるのでしょう。そういった中でなぜトランプ大統領は、しばしば妻を置き去りにして降りてくるのでしょうか。

あなたはどう捉えますか?

この記事では、トランプ大統領の行動を伝統的なマナーの観点から推測しており、トランプ大統領の行動を「妻を軽視している」と批判しています。逆に妻に寄り添ってエスコートする他の大統領・首相たちを「彼らは一組であり夫婦」と賞賛しています。

私はそれについて、マナーという観点ではなく、女性の自立心という観点で考えました。ファーストレディとともに大統領が外交をする際、ファーストレディにはファーストレディとしての仕事が待っています。単なる、大統領の付き添いではなく、それぞれ自立した存在であり、2人それぞれが国家の「顔」なのです。トランプ大統領は忙しく、そういった考えにどうしても至らないのかな、と私はこの記事を見て推測しました。

こういった考え方は一般の夫婦にも大切なのではないでしょうか。夫が妻の付き添い、ではなく、それぞれが独立して活躍する存在。女性のキャリアがより尊重される考え方が、もっと広がるとよいですね。

田畑 結生

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