今話題の「紹介転職」とは?


知人に「一緒に働かないか?」と職場を紹介してもらって転職する「紹介転職」が今増えています。キャリアアップにつながるいいお誘いをもらったことがある、という女性もきっと多いはずです。この転職はどういった特徴があり、どのような危険性をはらんでいるのでしょうか?

紹介転職の特徴

紹介転職の代表的なパターンとしてあげられるのがこの3つです。

1つ目は、知人から声をかけられ、知人の会社に転職することを勧められるパターンです。これは、転職した元同僚・元上司や、学生時代の古くからの友人、趣味のコミュニティーで知り合った友人などから声をかけられる場合が多いようです。SNSが普及し、友人と気軽に連絡を取りやすくなったことも相まって、このパターンでの転職が増えているようです。すでに信頼関係が築かれていることが前提で、転職を持ちかけられるため、自分にとって本当にいい職場と出会える場合もありますが、その信頼関係が落とし穴になる場合もあります。

2つ目は、自らが周囲に「今の職場が不満だから転職先を紹介してほしい」とアピールして転職先を紹介してもらうパターンです。このパターンは、今の職場の不満な点や、転職に対して意欲的であることを知人にあらかじめ話しているため、自分にあった職場を紹介してもらえる可能性が高いです。そして、自分も転職の意志が強く、企業も人材を求めているという状況なので、比較的話が早く進みやすいです。

3つ目は、すでに転職したい企業・職種は決まっており、その企業につながる人脈を自ら作っていくというパターンです。これは、人脈作りに対して自ら積極的に行動することが絶対条件です。「この企業に就職したい」という意思がすでに固まっていて、そのために積極的に行動できる方でなければなかなか成功しません。また、その企業が新しい人材を求めているかは分かりません。もし求めていなかったら、その状況を覆すか、潔く諦める必要があります。自分の意志で行動ができるというメリットはありますが、そのようなバイタリティを持つ方でないと、この方法はなかなか難しいでしょう。

紹介転職の落とし穴

先ほど「信頼関係が落とし穴になる」と述べましたが、一体どんな落とし穴があるのでしょう。

信頼関係が出来上がっている知人から紹介して貰う場合、給与や勤務条件についてシビアに聞きづらく、転職後に「こんなつもりじゃなかった」と後悔する可能性があります。

「この人が言うんだから間違いない」と相手を信じきっていて、相手も「あなたにぜひここで働いてほしい」と熱意を持って勧めてくれている、という状況で、話がトントン拍子で進んだものの、転職後に後悔するケースも多々あるそうです。また、友人が自分に抱くイメージが偏っており、「この人はこういう人だから、この職場が合うだろう」と思い込み、それが転職後に大きなギャップになる可能性もあります。

そして、知人から転職の誘いがあった場合、まず「その友人はなぜ自分に声をかけているのか」を冷静に考える必要があります。本当に自分に合っている職場だから紹介しているのか、はたまた、友人を紹介すると自分に報酬が出る仕組みになっており、報酬欲しさに誘っているのか。こういったことも冷静に考えなければなりません。

紹介転職は主体性が大切

このように紹介転職は、どういったパターンでも、相手に流されない主体性が大切だということが分かると思います。しかし、3つ目のパターンのように、自分からどんどん人脈を作っていくというバイタリティを持つことはなかなか難しいですよね。

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田畑 結生

 

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