「デキる女性はTo Doリストを使わない」!?

みなさんは、たくさんの仕事がたまっている時に、どうやって効率的に仕事を片付けていますか?複数の仕事を効率的に片付ける方法として、「To Doリスト(やることリスト)」の活用が一般的かと思います。また、仕事の時以外、つまり日常生活の中でTo Doリストを活用している方も多いのではないでしょうか。最近では、To Doリストと一体型になっているスケジュール帳も多く販売されています。

このように、私たちにとって身近な存在となっているやることリストについて、少し衝撃的な記事を見つけたのでご紹介します。

日本経済新聞ホームページ『成功者は「To Doリスト」を使わない』http://www.nikkei.com/article/DGXMZO89285200U5A710C1000000/

 

To Doリストのデメリット

一見、仕事を片付けるのに便利そうなTo Doリストですが、実は大きなデメリットも含んでいるのです。

まず、やらなければいけないことを箇条書きの形式でメモするTo Doリストは、ひとつひとつの仕事の所要時間まで管理することはできない。また、一見どれが重要な仕事か、どれが緊急を要している仕事か分かりにくいのです。そのため、重要だとしても面倒くさそうな仕事をどうしても後回しにしてしまったり、限られた時間の管理をうまくできなかったりと、問題が発生してくるのです。

また、To Doリストはストレスの原因になると心理学上いわれています。完了していない仕事が頭から離れなくなるのです。完了していない仕事にあまりにもとらわれていると、今取り組んでいる仕事に集中できなくなりますよね。また、休んでいる時も仕事のことで頭がいっぱいになって十分な休息ができず、身体への負担も増えてしまいます。

 

To Doリストよりも効率がいいものとは

この記事では、オリンピック選手や有名起業家、極めて優秀な学生などがどのようにして仕事を効率よくこなしているかを取材しています。そこで見えてきたのが、「予定表」を活用している場合が大多数だということです。しかもその予定表は非常に細かく厳密なものです。

1日の予定を、朝起きたところから夜寝るまでしっかり考え、人と合う時間、メールのやり取りにまで時間を設定し、それを忠実に守って生活するのです。

予定表を取り入れる最大の利点は「余計なことを考えなくていい」というところだと思います。To Doリストだと常に「次は何をやろうか」「まだこんなにも仕事が残っている」とたくさんのことを同時に考えてしまいます。しかし予定表は、それに従って仕事をするだけなので、余計なことを考えず、時間にだけ注意すればよいのです。そのためストレスも軽減でき、集中力も上がるため、効率も良くなるでしょう。

そしてこの記事では、よりよい予定表をつくるコツが何点か紹介さているが、特に重要だと思ったのが「自分の人生においてもっとも重要な事柄の時間帯を最初に確保する」ということです。仕事にかかわらず、趣味や息抜きなど自分が最も楽しみにしていることを最初に確保してしまうのが重要なのです。もちろん、仕事における優先事項も先に考えて時間を確保するべきですが、それと同時に、プライベートの時間もしっかりとることが大切です。

ただ仕事をランダムに予定に組み込めば、To Doリストと同じように、ただ仕事に追われるだけになってしまい、余裕がうまれません。

 

仕事の効率をもっと上げたい、と思っていた方や、To Doリストよりもいい方法を探していた方は予定表を導入してみてはいかがでしょうか。

 

田畑 結生

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