コンサルタントとして女性管理職・キャリアアップを目指す

コンサルタントとして必要なスキルは?

AIの発展により10年後、20年後にはビジネス領域の大半が人工知能で代替可能になると言われています。とすれば、これから私たちはAIに代替えが不可能な仕事のスキルを身につけ、AIといかに仕事内容で差別化ができるかという点がとても重要になってきます。AIの代替えが難しいと言われている代表的な分野は、人とのふれあいや、高度なコミュニケーションが求められる介護福祉、秘書、医療です。このように考えていくと女性が得意な繊細なコミュニケーションが必要とされる領域は、人工知能が凌駕しにくい分野と言えます。

現在、日系の製造業、飲食業、小売業などあらゆる業界でコンサルタントのニーズが高まっていますが、コンサルタントもAIに代替え不可能な仕事として、非常に女性がキャリアアップができる職務だと言えます。コンサルタントとして必要な要件はまず、「地頭が良いこと」が挙げられます。一言で言うと、「知識」「思考」「才能」の3つがバランスよく備わっている人です。
「知識」は、業界知識、経営知識、語学知識といった、後から暗記や経験を積むことで獲得できるスキルです。
「思考力」は、論理的思考力や、数量センス(数値を処理したり、定量的にものを考える能力)、抽象化能力(物をグループ分けする、名前を付ける、など)です。基本的に訓練次第で能力アップがはかれる後天的な能力です。
「才能」は、センスであったり、直感であったり、ヒラメキや芸術的創造性、物を見る視点のユニークさ、頭の回転の早さといった、先天的なもので、なかなかあとから身につけるのはむずかしいものも含まれています。ただ、物をみる視点や切り口といった部分は、経験を積むことで研ぎ澄まされる部分もあります。その部分は、才能の領域なのでしょうが、後から訓練で延びるという意味では思考力の部分に近いということもいえます。

コンサルタントの女性管理職としてAIに打ち勝つ

コンサルタントでさらに女性管理職としてのスキルを身につけることができれば、AIが台頭してきたとしても、仕事を奪われること無く、キャリアアップが可能でしょう。これから、私たちはどのようにこの変動する社会を生き抜いていくのか、AIに仕事を奪われないためには何を身につけるべきか、真剣に考えないといけないと思います。

渡邊 奈保子

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