悩める営業女子に必要なのは「方向転換」と「ロールモデル」

女性の営業職は、以前と比べれば徐々に増加してきたものの、まだまだ男性が多数派なのは事実です。企業によってはまだまだ女性の営業職は少ない、というところも多いと思いますし、営業職というと男社会、というイメージは未だにあるのではないでしょうか。

シビアに結果が出る職種であるため、常にバリバリ働かなければならない、体育会系な特徴もあります。そのため、未だに営業職というと男性というイメージが抜けないのだと思います。しかし、自分が扱っている商品の魅力を最前線の現場で伝えることができ、明確な目標に向かって邁進することができる事が営業職の魅力です。営業職の女性はどのような悩みを抱え、何を必要としているのでしょうか。

 

■「なかなか結果が出ず、自信が持てない」

顧客のニーズに応えきれていないために、思うように業績を上げることができずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。結果が数字となってシビアに出る職種であるため、より追い込まれ、「営業職が向いていない」と感じて、別な職種に転職したいと考える方も多いかと思います。しかし、それは「営業職が向いていない」のではなく、「今対応している顧客層や、商品のジャンルが自分に合っていないだけ」という可能性もあります。同じ営業職でも、商品や顧客層はさまざまです。商品や顧客層が変わるだけで見えてくるものも変わってきます。今の職場でどうしても自分が業績を上げる自信がないという方は、営業職のキャリアはそのまま活かし、業種を変えるという選択も有効なのではないでしょうか。

 

■「女性の上司がいない」

以前は今よりもっと女性の営業職が少なく、しかもその中で男性よりも業績を伸ばしてキャリアアップした方というのは、本当に少ないと思います。そのため、自分の職場には「女性の営業職の上司」「目指すべき女性の先輩」という存在がいない、という場合も多いのではないでしょうか。そのため、女性である自分が今頑張っても果たしてキャリアアップできるのか、とやりがいを失いかけてしまったり、自分がロールモデルにならなければならない、とプレッシャーに感じてしまう女性も少なくありません。ロールモデルがいないために、明確な目標を持てない不安な状態で仕事をすることは、とてもつらいことです。

その状況を打破するには、まずはやはり女性同士のヨコのつながりを大切にしていくことが重要なのではないでしょうか。悩みや不安を持ちながら1人で頑張ることはとても大変なことですし、営業職の女性同士は同じような悩みを持っていることも多いかと思います。会社など関係なく、営業職の女性同士のつながりを大切にすることで、自分のロールモデルとなる人を見つけたり、逆に自分がロールモデルとなる意欲が湧いてくるかもしれません。

 

田畑 結生

 

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