キャリアアップの秘訣は営業職

■女性は営業が苦手?

女性の営業職はここ数年増えてきましたが、業界によってはまだまだ男性中心という会社も多いと思います。しかし、営業の魅力は何と言っても、あらゆる仕事の基本を身につけられる点にあります。そして、現場の第一線で活躍でき、やりがいが大きく、達成感を味わえる仕事です。成績が直接、給与やボーナスに反映し、管理業務などと比べても、年収が2~3割高くなります。

正社員で働き続けることを重視するなら、正規雇用での求人が多い営業職はキャリア形成面でも選択肢がずっと広がります。加えて、お金やものの流れといったビジネスの仕組みを学べたり、多くの人と接することで人間関係のコミュニケーション力、交渉力が養われるなど、自分を大きく成長させる機会が多いというメリットもあります。

何より、現場の第一線でお客様の生の声を聞き、問題解決に携われることは、営業職ならではの醍醐味であり、大きなやりがいにつながると思います。

■営業スキルを身につけ、実力社会で生き残る

しかし、冒頭でもありましたが、女性の営業職はまだまだ少ないです。営業は土日も休みがなく、ノルマが有り、体力的にも女性は大変だというイメージが根強く、転職希望者も、営業以外の業務を望む方が非常に多いです。5年後、10年後の自分のキャリアを考えた時、今の職場が安泰であるという保証はまったくありません。いざ転職といったとき、あらゆる企業で採用を検討している仕事が営業職です。営業の経験があるかどうかで、新しいキャリアの可能性が広がってきます。

社内での異動も、営業から人事部への配置転換は大いに考えられますが、人事部から営業は非常に難しいでしょう。そういった意味で、仕事の幅を広げられる営業は、魅力的な仕事なのです。

これからの日本は、年功序列が崩壊し、成果主義で評価される時代になっていきます。営業職は、実力次第でキャリアップも年収アップも可能な仕事として注目されてくるでしょう。AIとの仕事の住み分けも今後益々加速する中、営業は唯一AIに奪われない仕事として残り、営業が出来る人たちの需要が高まる社会になるかもしれません。

人と接することが得意な方、ビジネススキルを身に付けたい方、そして、キャリアアップを目指している方、営業職にチャレンジしてみませんか。

 

渡邊 奈保子

 

無料転職サポートお申し込み

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ブログ|

▲pagetop

このページの先頭へ