「IT」の管理職求人増加

■プレイング+マネジメント力

IT関連の求人が増加している中、ITの管理職求人では、企業はどのような人財を求めているのでしょうか。まず、必要な条件にプロジェクトマネージャーの経験が必要です。
プロジェクトマネージャーといえば、プロジェクトの司令塔で「成功」という1つのゴールに向かって導くのが仕事の本質です。
近年のシステム開発プロジェクトは、低予算・短期化が進んでおり、ただでさえ成功へ導くのが難しくなっています。その厳しい条件の中、どのようにプロジェクトを進め、成功へ導くのかが腕の見せ所です。成功事例が多ければ多いほど、より企業から求められる人財としてキャリアアップのチャンスが広がります。

実際の仕事としては、ユーザとの折衝業務、IT予算管理、進捗管理、品質管理、工程管理、変更管理などのプロジェクト運営に留まらず、チームのモチベーションアップなど、数え上げればきりがないほど、様々な仕事が浮かんでくるでしょう。
さらに、企業のグローバル化により英語力も求められます。日本だけでなく、海外の拠点で現地スタッフとITについてコミュニケーションがとれるスキルも必要になってきます。

■ITで管理職を目指す

より経営層に近いポジションの場合、コンサルタント的要素も必要です。
ITコンサルタントはITの立場からビジネス戦略、業務改善案などを提案していくのが仕事です。情報システム部門だけではなく、経営層にまで関与することから、IT戦略の実現を担う重要なポジションとして非常に高いスキルが求められます。

このように、企業側が求める人財のスペックが非常に高くなっている中で、自分の市場価値を常に高めていくことが益々必要になってきます。
IT分野は35歳くらいまでの若手のイメージが強いですが、エンジニアから社内SE、プロジェクトマネージャー、とキャリアアップをしさらに管理職としてのポジションを掴み取ることも可能です。IT技術は急速に変化し、それに伴い社会も変化の波が激しさを増していますが、IT業務の需要は益々高まるでしょう。
新しいIT技術への興味と情熱がさらにキャリアアップを可能にしていくのではないでしょうか。

渡邊 奈保子

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