「寝ても疲れが取れない」の原因とは

1日中仕事をして、クタクタの状態で家に帰ってきて、次の日の仕事に向けてぐっすり寝た…つもりが、翌朝なんとなく疲れが取れていない感じがしたり、気持ちの良い目覚めができなかったり、ということはありませんか?元々の体質で、「朝が苦手」という方も多いかもしれませんが、疲れがとれないような睡眠を繰り返してしまうと、悪循環に陥ってしまいます。毎朝つらい思いをするだけでなく、免疫力が弱まって、体調を崩しやすくなってしまいます。

働く女性が体調を維持するためには、睡眠の質を上げることがとても大切です。そこで今回は、「寝ても疲れが取れない」の原因や、睡眠の質をあげるためにできることを取り上げたいと思います。

 

■なぜ「寝ても疲れが取れない」?

寝ても疲れが取れない、ということには、さまざまな原因が考えられます。

・体内時計がズレている(「寝たくても眠れない」といった方はこれが原因)

・交感神経と副交感神経のスイッチが切り替わっていない

・病気の前ぶれ

おおまかに上げてもこれくらいあります。体内時計がズレている場合は時差ボケと同じような状態なので、毎日の生活リズムを見直す必要があります。

また、交感神経と副交感神経のスイッチが切り替わっていない、という理由が、働く女性には1番多い理由なのだそうです。仕事中の、常に活動的な状態である交感神経から、リラックスモードの副交感神経に切り替えが上手くできないと、家で休んでいるつもりなのに疲労回復ができません。精神的・肉体的ストレスが多い人ほど、その切り替えがうまくできなくなるそうです。

 

■「寝ても疲れが取れない」は病気の前ぶれの可能性も

原因の最後に挙げた「病気の前ぶれ」ですが、これは「睡眠時無呼吸症候群」の危険性があるということです。東洋経済オンラインで、これについての記事を見つけたのでご紹介します。

http://toyokeizai.net/articles/-/146651

「朝起きたときに口が乾いている」「朝スッキリ起きられない」「倦怠感が抜けない」「頭痛がする」という方は睡眠時無呼吸症候群の可能性があるそうです。無呼吸症候群というと、太った男性が発症しやすい、というイメージがあるかもしれませんが、無呼吸症候群の患者の3分の1から4分の1は女性なんだそうです。無呼吸症候群は、女性で、しかも痩せていても発症する可能性は十分にあるのです。

 

■「寝ても疲れない」状態を打破するには

さきほど、おおまかな3つの原因を挙げましたが、みなさんはどれにあてはまると感じましたか?

ここでは、生活習慣を変えることで改善できそうな2つの原因の解決法を紹介します。

・体内時計のズレ

→生活リズムを見直す(忙しい女性だと、なかなか生活リズムを見直すことは難しいかもしれませんが、食事の時間をきっちりとるようにするだとか、毎朝同じ時間に朝日を浴びる習慣をつけるだけでも効果があると思います。)

・交感神経と副交感神経のスイッチが切り替わっていない

→帰宅したらリラックスモードに切り替える習慣を心がける(シャワーではなく湯船に入ることでリラックスモードに切り替える、寝る前にできるだけテレビやスマホ、パソコンを見ないようにする、など)

 

「朝スッキリ起きられない」「疲れが取れない」と日々思っている方は意外と多いのではないでしょうか。この悩みの原因をつきとめ、解決のために行動することで、心にゆとりが生まれますし、仕事の能率も格段に上がるのではないでしょうか。

 

田畑 結生

 

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