効率的に仕事を終わらせる!「ポモドーロ・テクニック」とは

皆さんは、「ポモドーロ・テクニック」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。ポモドーロ・テクニックは、仕事や学習に使える時間術の一つです。

ライフハッカーによると、これはイタリア人起業家・作家のフランチェスコ・シリロさんという人が考え付いたものだそうです。このテクニックにはタイマーを使うのですが、シリロさんは学生時代にトマトのキッチンタイマーを使っていたので、ポモドーロ・テクニックという名前になったそうですよ。(イタリア語でトマトはポモドーロという。)何かかわいらしい名前ですね。
http://www.lifehacker.jp/2014/07/140714pomodoro.html

■ポモドーロ・テクニックのやり方
ポモドーロ・テクニックは非常に簡単で続けやすいメソッドです。以下が具体的な方法です。

1.自分のタスクを25分毎に分ける
2.タイマーを25分間に設定する
3.タスクを行う(これで1ポモドーロ)
4.5分間の休憩をはさむ
5.タイマーを25分間に設定し、タスクを行う・・・

※4ポモドーロになったら、15-30分程度の長めの休憩を取る

この繰り返しです。25分間の間はタスクに集中し、5分間の休憩で好きなことをします。コーヒーを作っても良いし、SNSを覗いてもよいのです。

■ポモドーロ・テクニックを実際に試した感想
私は仕事ではなく、学習のためにポモドーロ・テクニックを使っています。数週間前に始めたばかりですが、現在のところ、今まで試したどのテクニックよりも気に入っています!

30分単位でわかりやすい
ポモドーロ・テクニックは、25分のタスク+5分休憩=計30分の繰り返しなので、時間の計算がとてもしやすいです。例えば、9時から12時までタスクをこなすとすれば、11時までに4ポモドーロ、そのあと30分休憩してさらに1ポモドーロという計算が瞬時にできます。

25分のタスク時間が丁度良い
私は50分のタスク+10分の休憩というメソッドも行ったことがあるのですが、こちらは三日坊主で終了してしまいました・・・。50分続けて100%集中というのは、思ったよりも難しいです。一方、25分だと無理なく続けられますし、5分の休憩時間にもう一度気持ちを整えて次の25分また集中してタスクを行えます。

タスクの成果が可視化できる
ポモドーロ・テクニックのもう一つの良いところは、「タスクをやっている・こなしている感」を感じられることです。悪くいってしまえば自己満足なのですが、この自己満足も次のタスクを気持ちよくこなしていくための重要な要素です!

■ポモドーロ・テクニックはどんなタスクに向いているか
個人的な意見としては、ポモドーロ・テクニックは与えられた業務をどんどんこなしていくようなスピード感の感じられるタスクよりも、時間を区切らなければダラダラやってしまうようなタスクに合っていると思います。

ポモドーロ・テクニックがプログラマーの方に愛用されていることからもわかるように、黙っていると目的が分からなくなってしまうような大きなプロジェクトを行っている人に適しているのではないでしょうか。

勉強では、特にリーディングに使えます。現在イギリスの大学の修士課程にて勉強している私は週に何百ページもの論文や本を読むのですが、その際にポモドーロ・テクニックは大いに役立ちます。特に英語だと読むスピードも遅くなり、普通だと一つの論文にだらだらと何時間もかけがちになってしまうのが、このテクニックを使えば、「もうこれには4ポモドーロ使ったから次の本を読もう」という風に、スピード感を感じながらリーディングができます。

タスクを行うときの時間の使い方を改善したいと思っている方がいたら、ぜひこちらのメソッドを試してみてください!私のように長続きしない人でも簡単に続けられる良い効率術だと思います。まずは一日数時間からトライしてみてはどうでしょうか。

熊谷 ひかり

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