キャリア女性のキャリアパスについて

■キャリアパスとは

日本の女性管理職比率は世界的に見ても7%にも満たなく、2020年までに30%にするという目標達成が厳しい中、なぜ、なかなか女性管理職が増えないのか、その原因の一つであるキャリアパスについて考えてみました。

キャリアパスとはウィキペディアによると、

経営学用語の一つであり、企業においての社員が、ある職位に就くまでに辿ることとなる経験や順序のこと。また個人の視点からは、将来自分が目指す職業を踏まえた上でどのような形で経験を積んでいくかという順序・計画を指します。

■キャリアパスを考える

ここで重要なのは、企業が用意しているキャリアパスではなく、キャリア女性が考える将来自分が目指すキャリアではないかと思います。

一つの企業の中でキャリアパスが、平社員→係長→課長→部長と順調にステップアップしていけば問題ないかもしれませんが、キャリア女性には、結婚、出産といった家庭とのバランスが必要な時期が出て来ます。その時期をどう乗り切るか、そのライフプランを踏まえてのキャリアパスをどのように考えるのかが非常に重要ではないでしょうか。

■リーダーとしてのキャリアパス

現在は、女性が社会に出て働くことは当然な世の中です。産休、育休を取っても、キャリアを築き、ステップアップを目指していくことは、これからの社会では当然になってきます。

自分の強みを売りにして社会に貢献すること、自分の市場価値を高めることが、これからのキャリア女性には必要なことだと思います。

そのためには、自分が目指すキャリアを築ける職場で働くことが一番です。

リーダーとしてのキャリアを身につける場合は、あるプロジェクトのリーダーをやってみるといい経験になると思います。与えられた仕事だけでなく、やったことのない仕事でもチャレンジする、自分から提案するといった前向きな姿勢で経験を人よりも多く積むことは自分の財産を増やすことになります。

今は一つの企業で定年まで務めるよりも、複数の企業を経験したほうが、キャリアとしての市場価値が高く評価されます。自分の経験していることはほんの一握り。小さな世界に固執せず、様々な経験をして、経験の幅、知識の幅を広げることも大事ではないでしょうか。

そして、リーダーとしてキャリアを築くことは、仕事を継続し、自分自信を成長させる過程で、非常にやりがいや達成感が味わえることだと思います。

これからは女性の管理職が当たり前に存在する社会になっていくことを期待しています。

 

渡邊 奈保子

 

 

 

無料転職サポートお申し込み

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ブログ|

▲pagetop

このページの先頭へ