「ネットワーク(人脈)をマネージする」は優れたリーダーの要素(1)

ネットワーキングされていますか? ネットワーキングが大切と、という話はよく聞きます。なぜ、大切なのでしょうか?

「ネットワーキングは優秀なリーダーの要素のひとつ」という切り口で語られたハーバード・ビジネス・スクール教授のリンダ・ヒルさんのお話が、私の腹に落ちたので、紹介します。

先週、8月28日に開催された、「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム(World Assembly for Women in Tokyo, 略称:WAW! 2015)」に参加しました。

「ネットワーク(人脈)づくりはビジネスで大切だが、一般的に男性に比べて女性が苦手とされている。アドバイスありますか?」とモデレーターのキャッシー松井さんが「女性と経済をテーマとするパネルディスカッション」で問いかけられました。

パネリストの一人だったリンダ・ヒルさんは、「『ネットワークをマネージする』ことは『優れたリーダーの3つの要素』のひとつであるほど大切です」というお話されました。
『優れたリーダーの3つの要素』とは
1. manage yourself: 自分をマネージする。
自分仕事をやりとげることではなく、他の人にやり遂げてもらうこと、を学ばなくてはならない。
2. manage a network: ネットワークをマネージする。
社内外の力や影響が自分の組織・チームにどのように影響するかを理解して、自分の会社が置かれている複雑なポリティカルな環境の中で、相互にベネフィットをもたらす関係を築く。
3. manage a team: チームをマネージする。
自分にレポートする個人の全員の力を合わせて、高実績をあげるチームをつくる。

この3つ、私の20年以上の管理職経験に照らして、結構、納得感があります。新米マネージャーだったころに聞きたかったお話です。

ヒルさんの「ネットワークのマネージメント」話には続きがあります。次回のブログで紹介します。

熊谷万紀

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