ガラスの天井の存在!?  Breaking Glass Ceiling !

代表 日月真紀子

『女性登用には、ガラスの天井がある』という言葉があります。
英語でも”Glass Ceiling” という表現で女性の管理職進出への壁を表現しています。
日本の実情は、『灰色のコンクリート石工の天井が、しっかりと存在している』と、感じる方も多くいらっしゃるかもしれません。

この天井の存在を、感じていたら、どのようにしたいですか?
天井を見上げて祈っていたら、この天井がどこか空の彼方へ飛んでいくのでしょうか?
祈りは通じるかもしれませんが、即現実化する可能性は高くなさそうです。

撃ち破ろうと、ハンマーを手に持つことでしょうか?
可能かもしれませんが、ガラスの天井ですから、思いっきり打ち破ったらガラスでけが人がでるかもしれません。

前に進むには、一番最初に必要なことは『現状認識』です。

『ガラスの天井』の存在を認める。

そして、『現状認識』のポイントは、自分の評価を横においておくことです。
『良い』『悪い』『ガラスの天井があってはならない』『あるのは仕方がない。。。』
様々な思いがあるかもしれませんが、思いで頭がいっぱいになってしまうと、逆に『現状認識』ができないことになります。

様々な思いが起このは、自然ですし、それはそれでよしです。

ただ、思いでいっぱいになると、肝心なこと、前に進むことが難しくなります。

思い・評価を横において、まずは、『ガラスの天井の存在を認識』することです。
思い・評価を横におくことは、簡単ではありませんが、トライなさってみて下さい。

そして、天井の向こう側に行きたいのか?

答えが『YES』であったら、ガラスの向こう側のご自分自身の状態、どのような自分自身像を描かれるのかを考えて下さい。
その像に近づく行動プランを一つづつ考えてみると、祈らなくても、ハンマーでブチ壊さなくても貴女自身の方法で向こう側に到達しているかもしれません。

ご質問等ございましたら、どうぞお気軽にご連絡なさって下さいませ。
nemoto@kigencorporation.com

文責 根本雅子

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代表 日月真紀子
この記事の執筆者

代表 日月真紀子

ハーモニー人財の代表のたちもり(日月)真紀子です。女性管理職専門の人材紹介業を開始して早やくも11年目になります。日本の女性活躍推進状況は、世代も変化するにつれて少しずつ改善していることを嬉しく思います。ただ、Gender Equality指数では日本は世界で114位。日本の女性管理職が30%になるまで、まだまだすることが沢山あります。経営者の意識が変われば組織は変わります。経営者にお役に立つ女性管理職情報を今後も発信し続けます。

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