お飾り取締役の時代は終わる

公益社団法人 会社役員育成機構という組織の代表の
ニックベネスさんと今日本で起きている「女性活用の方向性」について
最近もまた、お互いに感じていることを共有した。

会社役員育成機構は、現役時代に弁護士でおられたニックさんが、
退職後、日本企業の役員力向上・育成の必要性を感じて
立ち上げられた組織だ。

現在のような形式的な「女性役員活用のフェーズ」が来ることは
誰もが予見していたとおりだ。すなわち、一時的には、
「対外的に見かけを良くし、特に社外取締役は、お飾りの人を採用する」

しかし、何でもそうだが、このような実質を伴わない
形式的な状態はそんなに長くは続かない。

企業は収益向上を実現しなければ生き残れないから当然だ。
そうすると、やはり必要なのは、企業収益向上を実現できる
本当の実力を持っている「取締役・役員」だ。

この事に気付いて、取締役として真剣に法務、財務、経営を
真剣に勉強している人たちが活躍する時代がもうすぐ来る。
11月には、会社役員育成機構主催の
女性のための一日『特別国際ガバナンス塾』が開催される。

肩書、性別、国籍、年齢、学歴などの形式を
追求する時代はもう終わり、
これからは真に実力のある人財が
企業をリードしていくだろう。

競争が厳しくなればなるほど、
優秀な女性たちには、チャンスが増える。
良い流れに展開していくことを願う。

日月(たちもり)真紀子

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