“会社の家事”を損でなく得にするためには?(1)

ハーバードビジネスレビューで「“Office Housework”Gets in Women’s Way
“会社の家事”が女性の邪魔をする」という記事が目を引きました。

必ずしも、高い評価を得られないのだけれども、組織が回るのに欠かせない仕事がいろいろあります。たとえば、ミーティングの準備や議事録書き、チームの他のメンバーのサポート、社内の他部署との調整、など。それらをまとめて、“会社の家事(Office Housework)”とはいい得て妙。

男性がやると、申し訳ないねと恩義を感じ、女性がやると、当たり前だと思われてしまう。男性が断ると、忙しいのだから仕方がないね、と何の反発もないが、女性が断るとワガママじゃないのか、と反発を招くという傾向がある、とシェリル・サンドバークFacebook COOとアダム・グランド Wharton教授が語っているニューヨークタイムズの記事を、この記事は引用しています。
“家の家事”と同じですね!

“会社の家事”でチームへ貢献しているのにも拘らず、過小評価されがちということが、女性がよい高いポジションへ着く事を阻む見えざる障害になりかねない、と警鐘をならしています。

そんなことにならないようにと、4つの交渉戦略を提案しています。
記事の寄贈者の1人のドクターコルブは交渉とリーダーシップのエクスパートです。
次回のブログでは、その4つの交渉戦略を紹介します。
そして、ちょっとした個人的な体験も。

“Office Housework”Gets in Women’s Way
Deborah Kolb, Jessica L. Porter
Harvard Business Review APRIL 16, 2015
https://hbr.org/2015/04/office-housework-gets-in-womens-way

熊谷万紀

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