月内にも父子家庭への児童扶養手当が成立する見通し

 20日の衆院本会議で全会一致で可決、参院に送付された児童扶養手当法改正案。低所得の母子家庭に支給している児童扶養手当を父子家庭にも支給されることになる。月内に成立すれば、8月分から子ども1人当たり最大4万1720円が支給される見通しだ。

 8月1日が施行日となり、4月、8月、12月の年3回支給となる。ただし父子家庭への初回支給は12月で、8~11月の4カ月分をまとめて支払う方式だ。

 対象となる父子家庭の条件は世帯構成などによって異なるが、親と子の2人世帯で年収130万円未満の場合、最大額が受け取れる。厚生労働省では母子家庭に加えて新たに10万世帯が対象に加わるとみている。同省によると、父子家庭の約4割が年収300万円未満。1割が100万以上200万円未満という。

 この児童扶養手当法改正案では、就業促進を目的に受給が5年以上経った世帯には、手当を最大で半減する制度も定められている。

無料転職サポートお申し込み

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ブログ|

▲pagetop

このページの先頭へ