人口減少と日本の経済

先月開催された、日本学術会議、経済学委員会
「人口減少と日本経済」シンポジウムの
意見を拝見しての感想です。

人口減少の背景と将来の展望というテーマ。

人口減少の最大の要因は少子化で
少子化の最大の要因は20代ー30代の結婚の減少で
未婚化の最大の要因は女性の社会的地位の変化で
女性の高学歴化と25歳ー39歳の女性の雇用労働力化が
進んだことで平均初婚年齢が上昇していることだそうです。

対策の有効策として“出産コストを下げること”で子供を産む
女性が増える可能性があるとのことです。

少子化問題は、老若男女問わず、皆のこれからの将来の問題です。
経営者、労働者、専業主婦、将来の子供たち、
日本国民、共通の問題です。

出産コストを下げること、というあまりにも短絡的な
提案を拝見して、不安になった人は私だけではないと思います。

皆、より良い社会の実現を願って
個々人レベルでも
企業単位でも日々努力しています。

短史眼的な解決策ではなく
本当にどのような事で困っているのか
何が改善されれば、より前進できるのか
皆がより幸せになるための最善策は何か
そうゆう視点が必要ではないでしょうか。

当社では、このような視点が
何よりも大切なことだと思っております。

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