「彼」ありきで自分のキャリアプランを練るリスクとは?

2017/06/16 08:57


「もう心が離れてしまった、だから別れたいって言われた・・・」

実は、Aは彼のいる首都圏エリアへの転職プランを長い間暖めていたのです。ところがどっこい、切り出されたのは別れ話。

「あー、計画が狂った!」

ただでさえ辛い別れに加えて、彼に合わせて練っていたプランも台無しになる始末。

 

彼ありきでキャリアプランを考えると・・

この友人の話を聞いて私が改めて痛感したのは、(パートナーとしての)男性ありきでキャリアプランを考えることの脆弱性です。なぜなら、Aの身に起こったことを考えれば明らかなように、その男性がそのプランから抹消された途端にプラン全体がパーになってしまうからです。

Aは学生時代には複数のクラブを掛け持ちし、留学経験も2度あり、日本語の他に英語とスペイン語を話すトリリンガルで、かつ人望のある素晴らしい女性です。自分が将来どのような人や分野に貢献したいのかという人生の目標も若くしてすでに持っている志の高い人。まさに未来のキャリア女性ロールモデル人財候補です。

今回の問題は、彼と将来結婚して、家族を作って・・・という結婚・出産かつ彼のキャリアに伴う移動(彼は外国人ですからAが想定していたのはもちろん国際的な移動)を大前提に、Aが自分の目標を達成するためのキャリアプランを立ててしまったことなのです。

Aはまだ20代で若くキャリアプランに修正が効くので良いのですが、もし彼女が30代だったらどうでしょう。

「10年付き合って結婚も考えていた彼氏に別れを切り出された・・・。転職も、将来の大学院も、結婚資金の貯金も全部彼氏に合わせて考えてきたのに!」

このようにセカンドプランを考えずに彼との結婚ありきでキャリアプランを練ってしまうと、もしその彼との関係が終わってしまった時にはキャリアも含めて全てが台無しになってしまいます。

 

「私、この人と一緒になるからいいや!」の罠

そもそもどうしてこうなってしまうのでしょう?私が考えるには、主に二つの理由があります。

 

1.    彼氏が自分のプランに無理やり合わせるよう仕向けてくる

まず一つ目の理由は、彼氏が自分のキャリアプランを中心に考えて無理やり合わせるように仕向けてくることです。

「俺は将来〇〇がしたいから、お前は今やっている仕事を辞めて俺と一緒に来てほしい。」と言ってきたり、また、「私は将来〇〇がしたい」と自分のキャリアの希望を述べると、いきなり不機嫌になったりします。

このような自分勝手な男性にずるずるとプランを引きずられてしまうと、いつのまにか当初とは見当違いのキャリアプランを立ててしまうことになります。

 

2.彼氏のキャリアプランを第一に考えてしまう

1.のように男性が女性に強制するという訳ではなくとも、多くの女性が自然と男性のキャリアを第一に考えて自分のキャリアを犠牲にしてプランを立ててしまうのが第二の理由です。これは私の友人Aのタイプです。「彼は将来〇〇で仕事がしたいと言っているから、私はそこの近くで働けるように〇〇のスキルをつけよう」、「彼と結婚した後にこれをやって、その前にはあれをやろう」と、自分で彼ありきのキャリアプランを考えてしまったのです。

誰かと一緒に生きて行くのであれば、男女共々、自分の思った通り自由気ままにキャリアを考えるわけにはいきません。お互い譲歩しあって、自分がやりたかったことを延期したり、中止したりします(例:女性の仕事が都内なので、男性は一人で地方転勤など)。しかし、現実はというと、女性が男性に合わせてばかりのことが多いのです。

 

男性は自分のキャリア最優先

考えてみると、男性が「結婚したらこれをやって、結婚前はあれをやって・・・彼女はここで仕事をしたいと言っているから俺は〇〇会社に転職しよう」とはあまり言いません。これは、男性の多くが自分のキャリアを第一プライオリティーとして考えているからです。彼女のキャリアに合わせようだとか、結婚や出産を機にキャリアチェンジをしようだとか、そのようなことを考える男性は少数なのではないでしょうか。

ですから、男性はたとえ彼女と別れたとしても、キャリアとそのプランへの打撃が少なくて済むのです。

 

第二、第三プランを考える

今の日本では、女性であっても立派にキャリアを追求していける時代です。賃金格差や待遇格差、その他女性を阻む見えない壁は山ほどありますが、1プロフェッショナルとして生きていけるということで、結婚をしない人生を送る女性も増えています。

そのような時代ですから、「彼氏と結婚したら〇〇しなきゃ、〇〇までに結婚するには〜〜しなきゃ」というような、彼氏・結婚・出産ありきのキャリアプランを立てるのではなく、彼氏といつ別れてもすぐに方向修正をし、自信を持って立ち上がれるように自分のキャリアを考える必要があります。

それが、彼氏や彼氏とのいざこざ、別れ、また結婚後であれば離婚と言ったプライベートでの変化にキャリアを振り回されないで済む唯一の方法なのではないでしょうか。蓋を開けたら、「こんなはずじゃなかったのに・・・」とならないように、様々なライフチェンジに対応出来るキャリアプランを立てることが肝心です。

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オフィスカジュアルのマンネリ化を防ぐパンツスタイル

2017/05/31 10:00


みなさんは、いつも職場にどういったスタイルで出勤しているでしょうか。
「どうせ仕事に行くだけだし…」とついつい毎日のお洋服選びが適当になってしまっていたり、すっかりマンネリ化していたりしませんか?
毎日違う服を着て、コーディネートにも気合を入れて出勤するのはなかなか難しいですよね。毎月お洋服に使う金額は限られていますし、なにより、仕事を一番に優先してがんばるキャリア女性は、洋服に対してそこまで時間と労力を費やしていられませんよね。
そこで、今回は着回しがしやすく、オフィスにも向いた
タックパンツ・ワイドパンツ
この2つのパンツスタイルをご紹介します。

なぜこれらのパンツスタイルがオフィスに向いているのか?

注目していただきたいのが、お尻や太もも周りがゆったりしている点です。
ベーシックなオフィススタイルとして、タイトスカートやタイトなパンツを思い浮かべる方も多いかもしれません。タイトなボトムスはシャープできっちりした印象を与え、ビジネスシーンでも好印象ですよね。しかし、やはり体型が気になりがちですし、毎日着るならもう少し楽な服装がしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?
先ほど上げた2つのパンツスタイルは、それぞれで形が全く違い、雰囲気もガラッと変わりますが、お尻や太もも周りがゆったりしているという共通点があります。お尻や太もも周りがゆったりしていることで、気になる部分の体型がカバーできるのはもちろんですが、長時間のデスクワークも比較的ラクにこなすことができます。長時間座ってデスクワークする中で、お尻や太もも周りが楽かどうかは、身体の疲労度に大きく関わってきます。

それぞれのパンツスタイルの特徴や、与える印象

では、それぞれのパンツスタイルを、順番に紹介していきます。

・タックパンツ

今回上げる中でよりカジュアルな印象のパンツです。
合わせるトップスによってカジュアルな雰囲気にも、きっちりした雰囲気も出すことができます。そのため、私服との兼用も十分可能です。
お尻や太もも周りはゆったりしていますが、脚の先に向かってほっそりしているので、履き心地がゆったりしながらもすっきりした印象を与えてくれます。
足首を出して、すっきりしたパンプスを合わせることで全体的なバランスも取れます。アクティブに仕事をがんばるキャリア女性のイメージともぴったりなのがこのパンツスタイルです。
(出典:https://jp.pinterest.com/pin/332281278735888922/

・ワイドパンツ

こちらは、比較的かっちりした印象です。
太さが太ももから先まで同じで、すとんとしたストレートな形のものです。
ガウチョパンツなど、全体的に太めのパンツはカジュアルな系統のファッションの中で以前から流行していますが、それが徐々にビジネスシーンにも取り入れられつつあります。
生地や色味次第で、カジュアルではなくかっちりした雰囲気が出ますし、後輩に憧れられるような、かっこいいキャリア女性のイメージを表現できるかと思います。
(出典:https://cdn-stylehaus-jp.akamaized.net/article_parts/31997/31997_normal.jpg?1441211761

オフィスでの服装は、キャリア女性としてのイメージや印象を左右するだけでなく、自分の中のモチベーションを高めたり、気持ちの切り替えを手助けしたりする可能性を持っています。
また、今回紹介したパンツスタイルは、トップスを選びませんし、私服と兼用可能です。
使い勝手のいいこのようなパンツをぜひ取り入れて、オフィスカジュアルを充実させてみてはいかがでしょうか。
田畑 結生

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50代女性のキャリアは実力主義の時代

2017/05/30 18:00


今、時代の流れが世界的にも政治経済
個々人の価値観においても急速に変化している。

人財業界においても急速な変化が起きつつある。
人財市場においての古い、昭和的価値観とは、
年齢、性別、学歴、企業名など
表面的要素で判断する価値基準である。

上辺だけの表面的要素は、確かに綺麗で見栄えが良い。
しかし、見栄えだけでは、企業は競争に立ちゆかなくなっている。
競争力を高めて、成長している優良中小企業、ベンチャー企業は
実質主義、実力主義に急シフトしている。

今、キャリアアップを目指している女性には
大活躍できる追い風である。
性別問わず、学歴問わず、年齢問わず
本当の実力がある女性に、企業は門戸を開こうとしている。

ある意識調査によれば、昇進を望んでいる女性は
何と33%もいる。
年代別の内訳でもっともその比率が高いのが、
20代女性、次に高いのが50代の女性だ。

我々は、昇進意欲、専門的キャリア志向の意識が高い、
20代キャリア女性と50代キャリア女性が
日本の人財業界の常識を覆す契機になると確信している。

20代で女性の部長職、50代女性の取締役職が
実力主義価値観の台頭で、今後増加するだろう。

この幸運な流れに乗れるかは、チャンスを
自ら掴みにいく自立的、自主的姿勢だろう。
少しでも多くのキャリア女性に自らのキャリアチャンスを
掴んでもらいたい。

代表 日月(たちもり)福井 真紀子

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なぜ20代女性は「キャリアアップ」を目指すのか?

2017/05/30 10:00


今、20代前半のうちから、キャリアアップを図って仕事にはげむ女性がたくさんいます。それどころか、学生のうちからキャリアアップを意識している女性も少なくありません。なんと今では、女子大生の58.1%が「結婚・出産・育児」といったライフイベント後も正社員として就職し、働くことを希望しています。

ここでは、そもそも現代の20代女性がなぜキャリアアップを目指しているのか、その主な理由をあげていきたいと思います。

キャリアアップして、安定した高い給与をもらい、金銭的に余裕のある生活をしたい

現実的に考えて、お金がなければ生活していけませんし、お金があるに越したことはありません。いい家に住み、美味しいご飯を食べ、余裕のある生活がしたいとは誰しもが思うことであって、それはお金がないと実現しません。
また、のめりこめるような趣味があれば、それにより多くの出費を費やすことができますね。仕事を頑張って、休みは趣味に思う存分浸るという生活もひとつの幸せのかたちですよね。

キャリアアップを通して、自分の知識や能力を高めたい

仕事を通して得られる知識は、学生時代に机に向かって勉強をして得た知識とはまた違った価値があります。最近では、年齢・経歴よりも純粋な個人の能力を重視する企業が日本でも増えてきています。
自分が努力して得た知識や能力がきちんと評価されることは、自信にもつながりますし、それは大きな幸せなのではないでしょうか。

キャリアアップする中で、人とのつながりや交流を大切にしたい

仕事を続けていると、家庭の中にいる時の何倍もの人に出会うことができますよね。仕事をしていなければ絶対に出会えていない人とも、仕事を通じて出会い、時には個人的に仲良くなってしまうことも多々ありますよね。仕事を通じて得た友人と、仕事を辞めても交流をし続けたり、恋愛して結婚したりするケースもたくさんありますよね。仕事をしていれば、そういった人と出会い、交流するチャンスを持つことになります。

キャリアアップの中で、人の役に立ちたい

キレイ事だと思う人も多いかもしれませんが、純粋にこの気持ちで仕事を続けている人も多いのではないでしょうか。自分がした仕事のおかげで誰かが助けられ、感謝されることは大きな幸せにつながりますよね。助けられた側も、助けてもらった経験を忘れませんし、助けてもらった人のことを忘れないと思います。

20代女性がキャリアアップを目指す主な理由をざっとあげていきましたが、他にもたくさんの複雑な理由があると思います。しかし、どの理由にも共通していることは、誰かに頼ったり、自分の人生に対して消極的に考えたり、そういった考え方をしていないことです。あまりキャリアアップを考えていない方からしたら、なかなかピンと来ないかもしれません。

しかし、実際は、「やってみたいけど自分にはできなさそう」と諦めかけている人や、何かコンプレックスを持っていてなかなか一歩を踏み出せない人も多いのではないのでしょうか。いきなりキャリアアップについて考えても、なかなかピンとこない!という方は、自分の人生の中で何を重視したいか、など、根本的なことから考えてみるといいかもしれませんね。

参照:NTTコムリサーチ「女性のキャリア意識に関する調査」 http://research.nttcoms.com/database/data/001882/

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いつまでも転職市場で求められるキャリア女性の条件とは

2017/05/29 18:00

40代以降のキャリア女性の転職市場

キャリア女性の転職市場は年々活気を帯びています。東京オリンピック効果もあり、求人環境はバブル状態ですが、企業側はピンポイントで結果を出せる人材の需要が非常に高まっているのです。特に40代以降のキャリア女性では、「マネジメント力」が重要で、20代、30代を教育・管理るすリーダーやマネージャーポジションを増員する需要が高まっています。キャリア女性専門の人材紹介会社ハーモニーレジデンスでは、求人の8割以上がマネジメント力を必要とする管理職求人です。Cクラス人材から部長、課長ポジションとハイクラス人材を求めている企業からの求人を多数扱っています。

特に、今オススメな求人をご紹介します。
■ホテルマネージャー(支配人候補)
リーダーシップを発揮し、チームマネージメント、チームビルディングが得意な方を募集しています。
■営業(企画販売)部長
女性目線で画期的で斬新な営業企画を打ち出せる方を募集しています。
■人事部長
生活総合支援サービス事業を全国に展開する事業会社の介護部門の人事部長ポジションです。 数年後に上場を目指し、今非常に業績アップが目覚ましい企業でのお仕事です。

キャリア女性のモテ条件

マネジメント能力が求められている一方で、ハンズオンができることが一番です。管理職として新しい会社に飛び込む時、実務をこなさず命令だけする人に部下はついていきません。そして、新しい会社で自分は何が出来るか、何をしたいか明確にできることが大事です。現実から逃避するために転職を考えている人に来てもらいたいとはどの企業も思わないでしょう。自分のスキルは何かを常に考え、新しいことを学びチャレンジする姿勢で、理想的な転職を成功させましょう。

渡邊 奈保子

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まだまだ男社会の営業職の中で、女性営業部長が求められています

2017/05/29 11:15


営業職というと、やはりまだまだ男性がバリバリ活躍しているイメージがありますよね。やはり現実も同じで、営業職の現場は男性が圧倒的多数です。その中で、近年、女性営業部長が注目されています。就職エージェントに対して、「2015年、企業からの採用トピックとなるキーワードはどれになると思いますか?」というアンケートを実施したところ、「営業女子」が1位に輝きました。また、女性求職者の採用ニーズが加熱しそうな職種でも、「営業職」が最も高い結果となりました。(2014年 リブズキャリア 「2015年ハイキャリア女性の転職大予測」より)さらに最近では、女性営業部長がクローズアップされたテレビドラマも放映され、さらに注目度が増しています。

女性ならではの社交性を活かして、顧客の真のニーズをつかむ

女性営業部長が注目を浴びている理由は、ドラマでも描かれています。女性は、一般的に、男性と比べ、社交的で、細かな気配りが得意といわれています。そのため、顧客とコミュニケーションをとる中でうまく距離を縮めることができ、顧客自身も気づけていなかったような真のニーズを引き出すことができます。そして、「顧客のいいなりになる」「ただ言葉巧みに商材を売りつける」ということではない、顧客にとって満足度の高い取引ができるのです。
営業職は体力勝負で、昇進を意識しなければいけない時期に出産・育児などのライフイベントを迎える女性には不利であるといわれてきました。しかし現在、企業は、女性ならではの新たな視点で顧客のニーズを引き出し、営業手法を企画できる人材を求めているのです。

女性営業部長のイチオシ求人があります!

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田畑 結生

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女性国会議員の割合はどのくらい?

2017/05/26 18:00


最近、選挙について報じるテレビ番組を見ながら、
今回の議員選挙では女性も多く活動しているな、
と感じました。

当選した議員の女性割合は、
まだあまり報じられていないのでわかりませんが、
やはり、まだまだ他国にくらべると、女性の国会議員は少ないですね。
下院議員の女性割合の世界ランキングでは、
日本は9.5%で、
193か国中155位です(2016年1月の結果)。
http://www.ipu.org/wmn-e/classif.htm

もう少し細かく見てみましょう。
年が少々さかのぼってしまうので、前の9.5%という結果と、
少し誤差が出てしまいますが、
内閣府の平成23年5月のデータによると、
女性当選者の割合:
衆議院議員 11.3%(平成21年)
参議院議員 14.0%(平成22年)
だったそうです。

非常に興味深いと思ったのは、
女性候補者割合のほうが、当選者割合よりも高い傾向が、
昭和55年あたりから、両院でずっと続いているということ。
女性候補者の割合:
衆議院議員 16.7%(当選者:11.3%)(平成21年)
参議院議員 22.9%(当選者:14.0%)(平成22年)

つまり、男性候補者のほうが、
女性候補者よりも当選しやすいということですね。

候補者の段階でも女性割合が低いのに、
当選者の段階になると、もっとその割合が減ってしまう。

国会議員に女性が少ないということは、
その分だけ、国の政策に女性の声が反映されにくくなる、
ということです。

先進国で比べてみると、
本当に女性国会議員割合の低さが際立ってしまう日本。
他国には、クォータ制を導入して、
女性議員割合を増やした国もあります。

この制度の導入については、賛否両論があるかとは思いますが、
国会議員の女性割合の低さについては、
もっと議論されるべきなのでは、と思います。

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日本女性素晴らしい経営者

2017/05/26 10:00

日本人女性経営者がもっと増えていけば、
キャリアを目指す女性にとって勇気と希望になり
もっと女性活躍推進が良い方向に進むと思います。

昨日、ワシントンDCから女性起業家育成のイベントのために来日された日本人女性経営者の素晴らしいお話しを聞く機会を頂きました。

経営者、実業家として長年活躍された日本人女性。
昨年米国Forbes社から、
「アメリカで、自力で成功を収めた女性50名」に
日本人で唯一選ばれた方です。

お話し頂いた一言ひとことすべてから深い学びを頂き
その中でも特に印象に残ったこと。

自己肯定感を高める重要性について。
キャリアアップを目指している女性のキャリア相談をする中で、
自信がないという言葉を良く聞きます。

社外取締役、部長、課長、どのような管理職を目指すにしろ
自信があることは非常に重要な要素です。

しかし、自信というものは、すぐにつくものではない。
それでは、どうすれば自信が持てるようになるのか。

彼女によれば、自信とは、成功して結果が出て
初めて持てるもので、そのためには、
現在から成功する道のりの間に対して、
自己肯定感が必要になると。

自己肯定感は、潜在的に誰でもが元来持っているはず。
しかし、成長過程で自分に色々な制限を自身でつけていき
鎖に繋がれた状態で自己肯定ができなくなっている人がいると。

これを外さないと、成功への道のりは厳しく
いつまでたっても自信が持てないと。

キャリアアップを目指している女性にとり
一番重要な要素ではないかと感じた。
いきなり自信は持てるものではなく、自信は結果であり
まずは、自己肯定感を持てるように
自分が自分につけている鎖を外すことからスタートすれば良いのだ。

営業なんて自分にはできない、
管理職なんて自分にはできない、
両立することは困難だ、
すべて、自分が自分で制限をつけていている。

とは言え、1人ではなかなか難しい。
そんな時には、同じキャリアアップを目指している
仲間と一緒に学ぶことが必要なのでは。

20代、30代、40代、50代、キャリアアップを目指している女性は
それぞれの年代ごとに課題も異なる。
他の年代のキャリア女性から学べることも多い。

鎖を外すために、勇気を持つ女性が増えることを願う。

日月(福井) 真紀子

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コンシェルジュサービスを社内に

2017/05/25 18:00


以前の記事で、社内の受付係をリタイアされたシニア男性に変えたらいい、
という話をしました。
今回は、もう一つの弊社のアイデアをご紹介します。

それは、「社内コンシェルジュサービス」。
例えば、子供が上履きを忘れたので、学校に届けてほしい、
子供を予防接種に連れて行ってほしい、
市役所に●●の書類を受け取りに行ってほしい、
車を車検に出してほしい・・・
等といった細々としたことを、
電話一本でコンシェルジュが全て行ってくれるというサービス。

今まで、こういったことを社員自身が行うには、
仕事を半日、もしくは前日休む必要がありました。

そして、なんといっても、
子供がいる働く女性たちは、
子供の予想できない(が、どうにか対処しなければならない)ニーズに、
たとえ仕事があってもこたえなければならない、
ということが多くあります。

子供が今日提出締め切りだった書類を忘れたなどの場合、
本来は、別に母親でなくとも書類は届けられるはずですが、
現状では、母親が一旦仕事を休んで学校に行かなければなりません。

でも、このような細々としたことを、
コンシェルジュが代わりにやってくれれば、
わざわざ会社を休む必要もなくなります。

そして、このサービスはもちろん、男性にも役立つでしょう。
それこそ、上にあげた、車を車検に出してほしいなど、
非常に時間と手間のかかる仕事をコンシェルジュにやってもらえば、
その時間は仕事を休む必要はありません。

日本ではまだなじみのないサービスですが、
弊社はきっと、このサービスが日本で働くすべての人たち、
特に働くお母さんにとって、
とてもいいサービスだと思います。

熊谷ひかり

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女性管理職比率 6.6%

2017/05/24 18:00

女性管理職比率

帝国データバンクがまとめた「女性東洋に対する企業の意識調査」では、調査対象企業の管理職に占める女性比率は平均6.6%でした。昨年から0.2ポイントとわずかに上昇しただけで、政府の目標である、2020年までに女性の割合を30%に引き上げることには程遠いと言えます。
なかでも、課長職以上に占める女性の割合が、前年より0.3ポイント上昇しただけで、わずか4.3%しか達成されていません。そして、管理職が全員男性で女性が1人もいない企業がまだ50%を占めているのです。
女性管理職の比率を企業規模で比べると、規模が小さいほど高いことがわかりました。中小企業では、女性が重要な役割を担っているということです。

女性の活躍を促す行動計画を策定した企業は、政策が義務付けられた従業員301人以上の企業で81.7%にのぼります。人出不足が深刻化する中で、優秀な女性を採用したいという企業は増えていると言えます。

女性管理職登用のメリット

米国の非営利団体「カタリスト」などによると、女性役員、管理職の比率が高い企業ほど、自己資本利益率などの経営指標が上向くことがわかっています。企業統治の強化にも有効です。
世界女性サミットでは、経営の多様性確保と女性の一段の地位向上をいかに有機的に関連づけるか、企業役員に一定割合で女性の登用を義務付けるクオーター制について議論がかわされました。
クオーター制を導入しているノルウェーなどの北欧では、女性役員比率が34.4%であり、日本を含むアジア太平洋の9.4%と雲泥の差があります。
日本企業の女性管理職登用には意欲があるにもかかわらず、なかなか実現しない理由は、まだまだ男性主導の企業社会であり、女性が駆け上がっていく基盤ができていないと言えます。

そんな中でも、女性社外取締役を起用する企業が増えています。経営人財の多様化を求める海外投投資家や企業統治指針を背景に、女性ならではの視点を経営に活かしたいと狙いがあります。
主要100社では女性が社外取締役全体の18%を占めています。この比率は日本企業も国際標準に近いです。ただ、複数の女性社外取締役が他社でも同様の役職を兼務しています。人数的には増えていないと言えるため、今後人数的に増やすことも課題ではないでしょうか。

女性管理職にターゲットを絞った転職サイト

【ハーモニーレジデンス】では、女性管理職に特化してお仕事をご紹介しております。性別が理由で差別されず、女性が活躍できるような実力本位の環境でのお仕事が多数ございます。女性管理職採用の波が来ています。あなたもチャンスを掴みませんか?

渡邊 奈保子

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今30代のキャリア女性が求められています

2017/05/24 10:00

30代はキャリアアップのチャンス

ライフイベントが重なる30代キャリア女性にとって、5年後、10年後のキャリア形成は重要な関心事です。M字カーブが示すように、30代は出産、育児で退職を選択する人がまだまだ多いのが現状です。女性の年齢階級別労働力率がこうしたM字カーブを描くのは日本独特の傾向で、初夏の先進国にはほとんど見られません。欧米諸国では、積極的な女性活用や柔軟な働き方の普及などで、女性が出産・育児を経ても継続して働けるための環境設備が進んでいるのです。
日本では改善されつつあるものの、依然としてM字カーブが残っており、仕事と出産・育児の両立はまだまだ容易ではありません。内閣府の調査報告書によると、第一子出産前後に離職する女性は正社員で5割もいるそうです。
一方で、企業の求人を見ると、30代キャリア女性の活用が進んでいるように思います。それこそ、5年後、10年後に女性のリーダー候補となる優秀な女性の活用を考えているようです。職種は、営業から管理業務の人事、総務、財務とあらゆる業務での求人が増加しています。女性活用を単に労働力確保という視点からだけでなく、重要な経営戦略として位置づけているということです。女性が管理職で活躍できるような企業は生産性が高いと証明されています。これからは、将来の管理職となるような優秀な女性に、キャリアアップのチャンスが沢山あるということです。

キャリア女性の目指すキャリア

30代女性はライフイベントが大きく影響しがちですが、男性は家庭と仕事を天秤にかけるという発想はありません。キャリアアップを目指す時に必要なことは、男性でも女性でも同じ仕事への覚悟であると思います。キャリア女性がその覚悟をもってキャリアップを目指す時、自分のキャリア像も明確になっていると思います。揺らがない覚悟があれば、年齢や、性別に関係なくチャンスは広がっていきます。
女性の積極的な採用を検討している企業は今後増えてきます。事務職よりも需要が多いのは、管理職候補としての採用です。なぜならば、女性の管理職が増えて、ロールモデルとなれば、もっと上を目指していこうとするキャリア女性が増え、女性の活躍推進に繋がるからです。覚悟があれば、30代キャリア女性はキャリアアップのチャンスです。やる気さえあれば、どんどん上をめざしていけるのです。
もし、今の職場で上を目指していけないのであれば、転職も視野に入れて、キャリアアップを目指しませんか。人材会社のコンサルタントは、そんなキャリアアップをめざしている30代キャリア女性に最新の企業の採用情報をお伝えすることができます。これからのキャリアについて一緒に考えていくなかで、自分自身でよりよいキャリアを詰めるよう方向性を示すことが出来ます。
もし、キャリアで悩んでいたら、決してキャリアを諦めず、前進し続けるために人材会社に頼ってもいいのではないでしょうか。
自分のキャリアを自分自身でキャリアアップさせるということが5年後、10年後の自分自身を輝かせるものになります。

渡邊 奈保子

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受付を(シニア)男性に代える

2017/05/23 18:00

若い女性のエネルギーを企業内でより活かすために

弊社の業務は女性専門の人財紹介(ハーモニーレジデンス)ですが、
普段から、私たちの業務に直接かかわらないことでも、
どのようにすれば女性がしっかりと活躍できる社会になるか、
ということを、具体的に考えています。

その中の一つが、『受付を若い女性からシニア男性にする』ということ。

受付に座っているのは、
みなさんご存知の通り、ほとんどが女性。
そして、その女性のほとんどが、
まだまだエネルギーのある20代から30代前半の若い女性。

そして、日本の場合は、受付の女性でも、
しっかりと教育を受けた人たち。

そのような、教育を受けて、若く、
エネルギーのある女性をただ受付に座らせておいて、
あまり頭を使わないような仕事させておくとは、
まさに、日本社会は人財を無駄にしています。

企業としても、このような女性は、
受付以外、より体力・頭を使うような仕事に就かせたほうが、
利益が上がるはずです。

代わりに、受付には、
もうリタイアされたシニア男性人財を配置してはどうでしょうか。
シニアの方は、体力がなくても、退職後もお金を稼げますし、
企業側は、先進的な企業イメージを創ることができます。

キャリア女性だけではなく
社内全体の女性たちの働く意識も、おのずと上がるでしょう。
バリバリ働いて昇進していく男性を横目に見ながら、
きれいな女性が飾りのように受付に座っているのを見て、
他の働く女性たちのやる気は、そがれてしまいます。

もしくは、受付ロボットを配置するのも手です。
受付の仕事は、今の技術でなら、
ロボットに代替可能です。
実際に、いくつかの会社はそのようなロボットを使っています。
人件費を払い続けるよりは、受付ロボットを購入した方が、
安く済むでしょう。

受付の人財を変えるということなら、
新たに大きな制度や施設を作るよりも、
少ない費用で簡単にできます。

もし、この記事を読んでくださっている企業の方、
特に経営者の方がいましたら、
是非、受付をリタイアされた男性、
もしくはロボットにすることを検討してみてください。

社内の働く女性の意識、企業イメージが、
格段に上がると思います。

熊谷ひかり

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20代女性でもマネージャーになれる?!実力を認めてくれる会社とは

2017/05/23 10:00

大学卒業後入社、その後は、年齢が高くなっていくごとに自動的に昇進・・・という終身雇用の時代は終わりかけています。全ての人がなるべく平等に賃金を得られて、将来の稼ぎをあまり心配することなく生活できる、ということはなくなってきました。もちろん、この点に上げられるように、終身雇用制度ななくなると起こる、悪いこともあります。しかし、性別を理由に、今まで業績や能力、スキルが正当に評価されてこなかった女性たち、また若い世代には、恩恵があるのではないでしょうか。

つまり、ひと昔前には考えられなかった、20代の女性マネージャーという存在も、職場によっては十分あり得る時代になったのです。では、実際に、どのように20代女性がマネージャーというような、管理職の立場に立てるのでしょうか。

■仕事をさせてくれる会社に入る

日本の企業、特に大企業は、新入社員には、まず最低でも数か月間の研修を受けさせて、それから実際の業務をさせます。長いところでは、研修が一年以上。最初に様々なことを教えてくれるというのは素晴らしいですが、この制度のままだと、全社員が横並びで、実力がなかなか発揮できない、という状態に陥ってしまいます。

加えて、研修以上に、実務でしか学べないことが多々あるというのも、また事実。短期間でたくさんの仕事を覚えて、実際に使えるスキルを学び、管理職になるためのステップをつんでいけるという意味では、早い段階で現場に出してくれて、仕事をさせてくれる会社で働くのが理想的でしょう。

■能力を認めてくれる環境で働く

仕事をこなしてスキルを高められても、その実力を認めてくれる環境がなければ、昇進は年齢がある程度高くなるまで期待できません。そのため、仕事をさせてくれるだけではなく、年齢や性別に関わらず、実力を評価してくれる社風、またそのような上司の下で働く必要があります。

ですが、非常に難しいのは、そのような会社をどのように見つけるか、ということです。通常の就職・転職活動をして働き始めるまでは、能力を評価してくれる会社なのか否かの見極めは、なかなかできないのではないでしょうか。

■ハーモニーレジデンスは、モチベーションの高い女性を転職という形でサポート

女性管理職・役員・取締役、年収800万以上の転職サイト【ハーモニーレジデンス】では、年齢・性別など関係なく、実力本位で評価される環境でのお仕事を多数ご用意しております。専門家の視点から、会社の雰囲気などしっかり考慮した上でお仕事をご紹介しています。あなたの能力をしっかり評価してくれる企業で、チャンスを掴みませんか?

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40代以上の女性の転職に必要な自己PR力とは

2017/05/22 18:00


40代からの転職、特に女性の転職は、世間一般では非常に厳しいとされています。例えば、年齢が40代後半を超えてくると、どんなに実力がある方でも、よほどのことがない限り、大手の人材紹介会社のほとんどはお仕事を紹介してくれません。

ただ、このような常識を覆しているのが、ハーモニーレジデンスです。
ハーモニーレジデンスでは、女性管理職に特化して、お仕事をご紹介しています。

転職に成功する方とそうでない方は何が違う?

転職に成功する方は、他の女性と何が違うのか―。様々な要素がありますが、その一つが「自己PR力」です。

自分が今までどのような仕事をしてきて、実績を培い、学び、どのようなことに課題を感じ、そして今なぜ新しい仕事に挑戦したいのか。どのような個人的な経験・生活が、自分の熱意につながっているのか。

このようなことを、一つのストーリーとして他人に語れる人、そんな人が、40代、50代といった年齢というハンディキャップを乗り越え、転職に成功します。

他の国の女性に比べ、日本女性(日本でほとんどの時間を過ごしてきた女性)は、自己アピール能力が低いといわれます。皆を率いたり、意見を言ったり、自分の長所やスキルを堂々と語ったりすることが憚られる日本文化に生きるからこその、特徴なのかもしれません。また、日本女性には非常に風当たりが強いのです。例えば、堂々としている女性は、「かわいくない」「出しゃばっている」「男勝り」「自慢している」と言われ、小さい時から自然と男性を立てるように教えられるのです。

このような環境で育った日本女性にとって、自分の能力を冷静に把握して、「私はこんなに高い能力ができます」と言ったり、自分が乗り越えてきた苦労を見つめなおし、「私には強い忍耐力があります」と言ったりするのは、非常にチャレンジングなことかもしれません。

でも、この自己PRができないと、なかなか転職にはこぎつけないのです。自分の良さを一番知っているのは自分。そして自分にどれだけ能力があるのか、と他人に伝えられるのも、自分だけです。

欧米人レベルの自己PR力をつける

欧米でキャリアを積んだり、留学したりした経験がある方は、自己PR力の重要性をよくご存知かもしれません。履歴書(Resume, CV)の書き方の違いを見れば一目瞭然です。欧米でのResumeやCVには、仕事での実績だけでなく、学生時代の(優秀な)成績、受賞歴、研究テーマ、ボランティア活動、課外活動、受給した給付型奨学金について、自分のプラスになることだったら書くのは当たり前です。そして面白いのは、悪いところは(マイナスになるようなこと)うまく繕って書かない、ということです。ただ、決して、嘘をつくということではありません。例えば、大学で悪い成績を取った人は、それをわざわざCVやResumeに書きません。その代り、自分が「ここなら他人に負けない!」ということを、詳しく書くのです。

つまり、年齢は関係なく、グローバルに通用するためにも、欧米人並みの自己PR力が必要とされているのです。日本で生活している私たちにとっては、切り替えが難しいかもしれませんが、ちゃんと自己PR能力を持ちつつ、必要な時は「控えめ」になれるようにする力が必要です。

そして、ハンディキャップがある人にとっては、このPR力がより重要になります。年齢をも凌駕する能力をPRできれば、採用担当者も「いい人財だ、是非採用したい」と思うでしょう。

ハーモニーレジデンスでは、ひとりひとりに合わせたレジュメ指導や面談指導を行い、自己PRに関するサポートも行っています。専門家の視点から、アピールすべきこと、アピールの仕方をしっかりアドバイスさせていただきます。自己PR力を養い、あなたも転職を成功させてみませんか?

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「賢く休める」キャリア女性になるために

2017/05/22 11:20


5月も終盤に差し掛かりましたね。5月はゴールデンウィークもあり、しっかりリフレッシュできたという方も多いのではないかと思います。一方で、「仕事が忙しくて、結局休めなかった…」「休んでいてもついつい仕事のことを考えてしまって気が休まらなかった…」という方もいるでしょう。
そんな中、まもなく6月に差し掛かろうとしています。6月はなんと、1年で唯一、国民の祝日が無い月。疲れが溜まりやすい時期といえそうです。そこで今回は、「うまく休めない」という方に向けて、「賢く休むとは?」ということについて考えていきたいと思います。

有給消化を意義のあるものにする

少し前まで、有給を返上してまでバリバリ働かなければいけないという風潮がありました。しかし、働き方改革が推し進められている今、その風潮はもう時代遅れになりつつあります。会社から「有給はきちんと消化しなさい」と言われ、休みが取れそうなときに急に休みをとることになったというケースも最近では増えてきているかと思います。しかし、急に休みを取ることになっても、予定が立てられなかったり、何をしたらいいか分からなかったり…なかなかリフレッシュできませんし、休んだ気にもなれませんよね。
そこで、有給消化の計画を予定ありきで前々から計画することをおすすめします。ある程度キャリアを積んだ女性であれば、数ヶ月後のことであっても、忙しい時期と忙しくない時期がいつか、感覚的に分かるのではないでしょうか。そこで、忙しくない時期をうまく見つけ、あらかじめ予定を考えながら計画を立てるといいでしょう。この「予定」というのは、海外旅行など、必ずしも大きな予定でなくてもいいのです。DVD鑑賞など、家の中でできることでも構いません。とにかく、自分がリフレッシュできることであればなんでもいいのです。

休む日をうまく周囲に知らせることもコツのひとつ

休む日が決まったら、早め早めに周囲に報告しましょう。これは当たり前のことかもしれませんが、とても大切です。上司や同僚に、丁寧に伝えるだけでなく、部下にもきちんと早めに知らせることで、部下のモチベーションも変わってくるでしょう。「◯◯さんが休みを取られる前にこの仕事を習得しよう」「◯◯さんが休みでいらっしゃらなくても職場を回せるようにしておかなければ」という意識がうまれます。特に、「自分がいなきゃ職場が回らないから…」という不安から仕事を休めない方は、部下に知らせる方法・タイミングを意識してみてはいかがでしょうか。

休むからには、体力的にも精神的にもしっかりリフレッシュし、休み明けの仕事に備えたいものです。そして、有意義な休暇は、日々のモチベーションにもなります。「あと◯日で休み」と考えるだけでモチベーションが上がりますよね。みなさんも、賢く休んで、メリハリのある生活を送りませんか?

田畑 結生

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男言葉を使う能力は重要

2017/05/19 18:00


「女の子なんだから、もっと丁寧な言葉を使いなさい」

「女の子なんだから、乱暴な言葉は使わないの!」

女性のみなさんなら、一度はこのようなことを言われた経験はあるのではないでしょうか。女の子は丁寧な言葉を使わなければいけない、使うべきだというのはよく言われることです。

しかし、なぜ女性は丁寧な言葉を使わなければいけないのか、なぜそもそも女性と男性に言葉遣いの違いがあるのか、ということはあまり問われません。また、女性が丁寧ではない、乱暴な言葉を使えないことで起こる弊害というのは、あまり知られていないのではないでしょうか。

今回のブログでは、女言葉と男言葉の違いに注目して、それが実際の生活にどのような影響があるのかを見ていきたいと思います。(ここでは、女性に一般的に期待されている言葉を女言葉、通常は男性にしか使うことが許されていない言葉を男言葉とします。)

■女言葉では怒り、命令、禁止などが直接的に表現できない

誰かに嫌なことをされたとき、女言葉と男言葉ではどのようにその嫌なことを止めるよう訴えられるでしょうか。

女言葉:「やめてよ。」
男言葉:「やめろ。」

誰かにあることをするように強く依頼する場合はどうでしょうか。

女言葉:「これをやって。」
男言葉:「これをやれ。」

強く怒りを表す場合はどうなるでしょうか。

女言葉:「ふざけないでよ。」
男言葉:「ふざけるな」「この野郎」

以上の例に見るように、女性の言葉だと、怒り、禁止、命令(依頼)などの表現が、男性の言葉ほど強く表現できません。ここで何が問題になるかというと、女性の言葉のみしか使うことを知らない人は、強く怒りや禁止、命令といったメッセージを他者に伝える必要があった場合にも、それができないということです。

■女言葉しか使えないと起こる問題

嫌なことは嫌だ、間違っていることは間違っていると、女性的な言葉だけでは伝わらない場合、男性的な強い口調を使わないといけないことがあります。しかし、男性的な(乱暴で直接的な)言葉を使うことを強く禁止されてきた女性は、往々にして、必要なときにもそれができません。

例えば痴漢といった犯罪にあったとき、「やめろ」といってその犯罪者を一蹴することができないのです。

犯罪までいかなくとも、働く女性には誰でも、業務の中で誰かに強く思いを伝える必要がある場面に遭遇することがあるのではないでしょうか。そのようなとき、女性的な言葉だけではなく、男性的な言葉も使える能力があるかないかで、結果として相手を動かせるか、もしくは止められるのかという点に関しては、違いが生じます。なぜなら、男言葉のほうが、直接的に強く物事を伝えられるからです。

■働く女性は幅広い語彙を持つ傾向にある

働く女性は、TPOによって、使う言葉をがらりと変えます。金曜夜の女子会で使う言葉と、子供の学校の保護者でお母さんたちの間で使う言葉と、仕事で男性社員を相手に使う言葉は違います。

働く女性は、関わる人の種類が幅広い分、使う言葉の種類も多くなります。実際に、働く女性は専業主婦よりも語彙が多く、女言葉から男言葉まで、幅広い運用能力があることが研究でわかっています。

■女の子・女性も、強い言葉を使う能力が必要

そこで、特に今女の子を育てている方に伝えたいのは、むやみやたらに汚い言葉、強い口調、男らしい言葉を禁止するのではなく、なぜそのような言葉を使っているのか、ということから考えていただきたいということです。また、そのような所謂男言葉を使える能力は、今後女の子が社会を渡っていくうえで、特に一人の稼ぎ手として働いていくうえで、重要なものとなるはずです。

女言葉と男言葉に優劣があるのでもなく、女性も男のようになるべきだ、と言っているのでもありません。社会に一定数で男言葉を使う人がいる以上、男言葉を使えない人は、弱い立場に置かれやすいのです。男言葉を使う人と、女言葉を使う人は、対等な立場でコミュニケーションをとることができません。ビジネスでいうと、対等に議論や交渉をすることができないということです。

これは、後輩が先輩に対して敬語を使わなければいけないがために起こる力関係と似ています。日本では、先輩・後輩同士が平等の立場で議論しあうということは難しいですよね。

自分の娘が汚い言葉を使っていたとしても、頭ごなしにそれを否定するのではなく、TPOをわきまえて、その時々にあった言葉を使わなければいけないということを教えてはどうでしょうか。女言葉しかつかえないと、その後その女性は弱い立場に置かれ続けざるをえません。

■最後に

女性のみなさんは、必要な時に男言葉を使えますか。もし使うときは、誰に対して、どの場面で、どのような思いを伝える時に使いますか。男言葉と女言葉の使い分けをうまくできるようになると、より的確に自分の思いを相手に伝えられます。

娘さんを育てている方は、もし汚い言葉を使っていたとしても、頭ごなしに女言葉を使わせようと強要しないでいただければと思います。娘さんは、どのような時に男言葉を使いますか。もし使用する時と場合が間違っている場合はそれを指摘してあげて、逆にどのような場合に男言葉(強い口調)を使うべきなのかを教えてあげてください。

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受付、お茶くみと会社イメージ

2017/05/19 10:00

みなさんの働かれている会社では、だれがお茶を出しますか。また、受付の方はいらっしゃいますか。受付に座っているのは、若くてきれいな女性ですか。

お茶くみと受付は女性の仕事、と大きい声でいう人は少なくなってきましたが、多くの会社では、まだ女性のみがこの二つの仕事をしているのが現状です。

お茶くみと受付に女性がいること自体が悪いと言っているのではないのですが、正直を言ってしまうと、私はそのような企業に対して非常に遅れたイメージを持ちます。

女性活躍がこんなにも叫ばれている世の中で、まだお茶くみと受付を女性のみがやっている会社は、伝統に固執している、時代錯誤で将来性のない会社という風に映ってしまうからです。

■女性のお茶くみ

数か月前、都内の中心部にそびえたつ真新しいビルの中にある、ある企業を訪問しました。その企業があるフロアにつくと、訪問者用の電話があります。その電話に私たちの名前を伝えると、女性が迎えに来てくれました。

10cmはあるハイヒールを履いて、ノースリーブ、ひざ上の高そうなワンピースを着た綺麗な若い女性でした。その方に案内されて指定された部屋に入ると、まもなくしてご担当の方の男性二人がいらっしゃいました。挨拶を済ませ着席すると、まもなくその女性がコーヒーが入ったカップをもってきてくれました。

このとき私は非常に驚きました。新しい会社で、こんなに若くて体力・エネルギーのありそうな女性にこのような仕事をさせているのかと、残念で仕方ありませんでした。どの仕事をしようとその人の勝手であるのはわかっているのですが、私自身が20代の女性であるので、現代でも女性にこのような仕事を普通にさせている社会で働くのかと思うと、なんと遅れているのかと、ぞっする思いでした。

■役員はみんな男性

その後、会社の概要がまとめてある資料をいただいて、会社の役員が全員男性であることがわかりました。アドバイザーも全て男性。全員合わせると30人以上の規模でしたが、それでも女性は一人もいません。

欧米では、役員に女性が一人もいないというのは非常に稀です。全員男性の役員だと、会社の経営や将来性を疑う人も多いのです。このような会社は、伝統に固執して良い人財をうまく活用することができないのだな、という印象を与えてしまいます。

お茶くみと役員のダブルパンチで、やはりこの会社は将来性がないな、と感じました。

■女性のお茶くみは企業イメージを悪くする

弊社は女性専門で転職サポートを行っていますので、他社を訪問する際は、受付には女性が座っているか、お茶くみは女性がやっているか等のことにも目が行ってしまいます。

もし弊社が優秀な女性人財をご紹介することになったとき、その方がしっかりと活躍できるかどうか、という視点で見てしまうからです。

しかし、そのような役割分担を見ているのは私たちだけではありません。受付やお茶くみといった点は、外部の方とかかわる部分のため、意識する人は非常に意識してみています。

受付やお茶くみを女性がやっていると、どうしても「遅れている」というイメージを与えてしまいます。日本の方はあまり気にしないかもしれませんが、このようなしきたりが党の昔に終わってしまっている欧米圏の方たちから見れば、時代錯誤としか思えない
場合もあります。

もしこの方たちが投資家だったらどうでしょう。グローバル化がますます進み、女性だけでなく外国人の参画というのも進めていかなければならない中で、女性が十分に活躍できる環境を備えていない会社というのは、ダイバーシティ経営が全くできておらず将来性がないとみなされてしまいます。

そのような意味でも、受付に誰が座っているか、お茶くみを誰がするのかということは、非常に大きな問題なのです。

熊谷ひかり

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プログラミングを学ぶ

2017/05/18 18:00


ハーモニーレジデンスでは、プログラミングスキルや、特殊なソフトウェア運用スキルが求められる求人もたくさんご用意しております。

特に女性にはこのようなスキルを持ち合わせている人は少ないので、高いコンピューター関連のスキルがある方は、どこでも引っ張りだこです。年収も、他職種に比べて高くなる傾向があります。

■今からでも遅くない!

「プログラミング」と聞くと、何かとても難しいものに聞こえますよね。また。プログラミングは、大学や新入社員への研修でしか学べない、と思われがちです。

しかし、実はそうではないのです。さすがコンピューターを使った分野だけあって、プログラミングをオンラインで学べるeラーニングのコースはたくさんあります。しかも、このほとんどは無料で公開されています。

■eラーニングサイトの例

Progate(日)

https://prog-8.com/

HTML, CSS, JavaScript, iQuiery, PHP, Python, Ruby, Java等が学べます

W3schools.com(英)

http://www.w3schools.com/default.asp

HTML, CSS, JavaScript等が学べます。

Codecademy(英)

https://www.codecademy.com/

HTML, CSS, JavaScript, iQuery, PHP, Python、またウェブサイトの作り方も学べます。

■自分のサイトを作ってみる

コードを学んでも、実践できる場がないと、習得はできません。そこでお勧めするのが、自分のウェブサイトを作るということ!仕事以外に何か趣味があれば、それについてのサイトを作るのもいいかもしれません。

そうすれば、自分のPRもできるうえ、プログラミング・コーディングのスキルも学べます。まさに一石二鳥ですね。

■転職にも役立つ!

今は、パソコンの一般的ソフトや、Microsoft Officeが使えるのは当たり前という時代です。その中で他人と差をつけたい、という場合は、何か他のスキルを付けるしかありません。そうすれば、転職にも役立たせることができます。

資格・スキルといえば、プログラミング以外のものもたくさんありますが、女性ではプログラミングができる人財がまだ少ないので、需要がとても高いのです。しかも、これからはもっとテクノロジーが発達して、コンピューターにまつわる技術が求められる時代になります。

そのような意味で、プログラミングのスキルは、女性が将来のキャリアの可能性を広げるうえで、とても学びがいのあるものだといえるでしょう。

もし、何か新しいスキルが学びたいという方がいれば、是非プログラミングにトライしてみてはいかがでしょうか。自宅で、しかも無料で、すぐ学び始められますよ!

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30代、40代キャリア女性の転職のポイント

2017/05/18 10:00

何がやりたいのかを考える

今仕事で抱える悩みや問題に対して、「何がやりたいのか」を考えることはとても大切です。何がやりたいのかがわからないと、方向性が定まらず、転職活動をするにしても、納得のいく結果には結びつかないでしょう。転職が目的であれば、どんな仕事でもいいということになります。しかし、入社したところで、自分が本当にしたいことが定まっていないため、また悩みを抱え、転職を繰り返すことになってしまいます。年齢が上になればなるほど、転職のハードルは高くなりますので、そのような悪循環にならないためにも、「何がしたいのか」をもう一度よく考えて、自分は本当に転職する必要があるのかを考えてみましょう。

前向き志向が転職を成功させる

転職が成功する人は、自分のスキルと経験をもっと違う業界や分野で活かしたい方、また、もっとキャリアップを目指したい方です。そんな前向きな姿勢が強い方が転職に成功しやすい方です。会社が変われば当然、文化が変わります。そこで、気持ちを切り替え、どんな組織にも溶け込める柔軟性が問われます。前職のノウハウに固執せず、新しい文化を早く吸収出来るかが転職成功のポイントになるでしょう。
転職希望者があまりにも年収維持にこだわり、転職を躊躇してしまうケースがありますが、一時的な収入ダウンは転職先での活躍次第でいくらでも交渉可能になってきます。実力さえ発揮できれば、挽回可能であるとポジティブに考えることも成功の秘訣です。
全て理想の条件を満たす会社はありません。会社人生の中で、重要視することは何なのか明確にして、優先順位を付けておくと妥協点が見えてきます。
自分にとってよい求人に巡りあうかどうかは、タイミングと運も影響します。ベストなタイミングで転職を成功させるために、常に準備をして、転職のタイミングを逃さないようにしましょう。

キャリアアップ=管理職を目指す

30代以降で、キャリアアップを考えるのであれば、管理職を目指すのが必要になってきます。人材紹介会社、ハーモニーレジデンスではキャリア女性の管理職求人をメインに扱っていますが、多くの企業で女性管理職を探しています。これからのキャリア女性に必要なスキルはマネジメント力です。リーダーとして数々の経験をこなしていくことが、マネジメントスキルをアップさせることになります。

チャンスは自らつかみとる、そんな積極的な姿勢で、仕事に取り組んでいけば、きっと5年後、10年後のキャリア女性の未来は明るいものになっているでしょう。

渡邊 奈保子

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AIと共存していく社会

2017/05/17 18:00

結婚相手、就職先をAIが決める

AI(人工知能)の開発のスピードがすさまじいくらいの勢いで進んでいます。キャリア女性にとっても、この話題は関心度が高いのではないでしょうか。
これまでAIは、ものづくりの現場や、医療、災害対策などで活用できるよう開発が進んでいましたが、開発の分野がどんどんひろがり、とうとう結婚相手も、就職先もAIでマッチングできるよう、システムが開発されています。人生を左右する結婚や、就職を、AIが決めていく世の中とはどんな世の中なのか、今はピンと来ませんが、私たちの生活の一部に入り込んで共存していくというこだと思います。今ある結婚サービスは、マッチングさせるカウンセラーの力量に頼る部分もありますが、AIを活用すれば、その人の魅力を数値化することで、漠然とした魅力を見える化することができ、よりマッチングしやすくなるのでしょう。魅力を数値化するという発想はなるほどと思いましたが、マッチングから先、結婚するかしないかは当時者決めることで、AIの介入はできないところだと思います。しかし、これまでより数多くのマッチングができることは魅力なのではないでしょうか。

就職先についても、学歴や適性検査で見抜けない「相性がいい企業」を割り出すのだそうです。そこで割り出された企業が本当に相性が良い企業なのか、本人が実際に働かなければわからない部分が多くあると思いますが、選択肢が増えるという意味では取り入れられていくのでしょう。

AIと人との仕事の役割分担

就職先の割り出しのみならず、社内の人事でもAIが登場しています。
企業は企業戦略のために、人事部を強化していますが、人の配置での苦労は多くの企業が抱える悩みです。配置のミスマッチは、会社の業績にも影響し、非常に重要な問題になります。
そこの問題を、AIで解決しようとしているのです。仕事ぶりなどのデータをもとに、人事評価、配置をきめていくのですが、人事部の人財としての機能はどうなるのでしょうか。
まだまだ人事部は、勘や経験をベースにしたアナログな判断が目立ちます。あってはならないことですが、好き嫌いで評価が左右され、社員が働く意欲を失うこともあります。
そうならないために、AIの導入は意味があるのかもしれませんが、新しい人事戦略を構築したり、緊急事態に対応できるのは人の力です。人の判断のもと、AIが活用される世の中が共存ということになると思います。

AIが決めた採用、職場で働くことは、今後の働き方や人間関係が大きく変わることにつながります。人が築いたネットワークはAIには理解できないことでしょうし、本当に実力がある人たちを正当に評価出来るのかもわかりません。あくまでもデータで数値化出来る項目をベースに判断しているので、その結果をどのように職場に活かすのか、判断するのはやはり人の力が頼りになります。

職場はAIが作るのではなく、人がつくり上げるものです。AIはその一部を担うのであり、人が働いている以上、人事部を統括するのはやはり人の力によるところが大きいのではないでしょうか。
AIと、人との役割分担が今後の課題になると思います。

渡邊 奈保子

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