社外取締役の登用と企業業績の拡大

「上場企業で社外取締役を招く動きが加速しそうだ。昨年のトヨタ自動車に続き、今年もキャノン、新日鉄住金が初の専任を発表。経団連会長を出してきた3社が導入に踏み切り、東京証券取引所も先月、努力義務を課した。」(日本経済新聞(朝刊)2014/3/10)

記事では、日立製作所のケースが上げられています。「事業をグローバル展開すれば世界中で競争に直面します。それをまず取締役会でやってしまおう、と考えました。(川村隆会長)~(中略)~グローバル競争を仮想体験し、リスクを事前に洗い出すために女性も含めてメンバーを多様化させた。」すると、「今3月期は営業利益が過去最高を更新する見通しだ。」という明らかな結果が出ました。

このように、社外取締役に求めるものが明確で有益に登用出来る場合、企業の業績拡大という目に見える結果が出ています。

弊社では、本年より、取締役・社外取締役、社長、CEOの人財紹介を開始致しました。現在、企業の部長職として活躍中の女性や、経営戦略に精通している女性、海外の企業に勤務しており現地でロビー活動を展開している女性など、優秀な女性候補者を企業に紹介をすることで、日本経済全体の活性化の一助となることを目指すものです。特長は、従来の主流だったヘッドハンティング型ではなく、登録型紹介であるという点です。

「即戦力となる女性候補者が社内には不在である」、「育成するには時間がかかりすぎる」、といった企業の悩みに対し、実績のある、意識・モチベーションの高い優秀な女性の紹介や、現役女性管理職と管理職候補者を会員とする「素敵女子リーダーの会」という人財育成の実践の場を提供しています。また、女性リーダーは、後に続く女性のロールモデルになり得る「内面」にフォーカスした人財である必要があり、これが弊社が登録型紹介の形をとっている大きな理由です。

安倍首相は本年のダボス会議でも、「日本の資源のうち、女性の労働力が最も活用されていない。女性が男性と同じように働くようになれば日本のGDPは16%増える」と述べています。海外からは、安部首相の発言通り、女性の活躍の場が広がれば日本への投資意欲が高まると大変期待されています。政府は、このような海外からの投資意欲の高まりを受け、民間企業に対して威信をかけて経済の活性化に資する「女性登用」の要請を強めています。

当社では、「女性登用」についてコンサルティングを行っております。実際の女性登用方法や制度運用に関する情報・事例を知りたい、関心があるという企業様は、お気軽にご相談下さい。ご質問、お問い合わせは、03-6768-1102 または 03-6768-2102 info@harmonyresidence.co.jpまでお願い致します。

 

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