なぜ女性を活用する必要があるのか?

1月31日、内閣府男女共同参画局が、「女性の活躍『見える化』サイト」を公開しました。これは内閣府が上場企業に対して、役員・管理職への女性の登用、仕事と生活の両立推進等に関するアンケートを実施し、データを業種別に整理して公表しているものです。上場企業3,552社中1,150社が公表しましたが、32.4%と非常に低い回答率となりました。最近の女子学生は就職活動の際、実際の女性管理職比率や育休取得率等、実際の制度の運用状況を把握して応募企業を選ぶ傾向にあるそうです。若年労働者を採用するためにも、非常に重要なデータであると言えます。

ところで、なぜ企業は女性を活用する必要があるのでしょうか?安倍内閣が2020年までに女性管理職比率30%の目標を出したからでしょうか、それとも海外からの圧力、はたまた最近の男子学生は元気がないから女性を活用するしかない、のでしょうか?

実際は、「女性CEOが多いほど、業績が良い」、「女性リーダーが多いほど、幅広い能力・才能の人材が集まりやすくなる」、「女性リーダーが多いほど、若年女性のお手本として 可視化され、離職率も低くなる」等、女性活用が進んでいる企業ほど、業績も向上することが実証されているからです。そして女性活用の結果、「女性リーダーが多いほど従業員から働きたい企業として選択される会社になる。」という好循環が生まれるのです。

ここで出てくるのは、「男性のポジションを女性に奪われるのではないか?」という心配です。結論は、「男性の雇用は一時的には減っても、再び増え」ます。なぜなら、現在働いていない女性が就業すると消費が増え、経済が活性化します。(現在の女性の就業率60%が男性並みの80%に上がれば、GDPが15%増加すると予想されています。~『ゴールドマン・サックス ウーマノミクスレポート3.0』より)そして海外資本も戻ってきて、さらに雇用が生まれるのです。

実際の女性活用方法を知りたい、優秀な女性人財をお探しの企業様は、お気軽にご相談下さい。ご質問、お問い合わせは、03-6768-1102 または 03-6768-2102 info@harmonyresidence.co.jpまでお願い致します。


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